Q & A

よくあるご質問

学園生活全般

q 席替えの頻度や決め方などを教えてください。
a 入学当初はクラスメイトの顔と名前を一致させる意味でも、席替えは頻繁に行われていますが、それ以外の学年ではおよそ一カ月に1度のペースで席替えをしています。席替えの決め方はクラスの状況に応じて最も適切な方法を判断して行っております。
 
q 生徒さんは学園生活に満足しているでしょうか。
a 本校では授業はもちろんですが、体育祭・学園祭・修学旅行などの学校行事、また模擬国連などの他流試合への参加等、生徒が主体的に参加・活動することを重視しております。生徒によりアプローチの方法は様々ですが、それらを通して、自ら行動すること、考えること、発言すること、様々な力を磨いていっている様子が生徒の声から伺われております。
 
q 先生には気軽に質問できるような雰囲気でしょうか。
a 朝礼前や昼休み、放課後など気軽に質問することができます。
 
q 高校から入学される方はいらっしゃいますか。
a 高校からの募集は行っておりません。
 
q 生徒と卒業生の交流の例があれば教えていただけますか。
a 部活の指導員を卒業生にお願いしている部が多くあります。また、OGガイダンスという形で、大学進学に関する講演を卒業生にしてもらう機会があります。
 
q 通学範囲、通学手段の制限はありますか?
a 通学範囲に制限はございません。
通学手段につきましては、学校周辺の交通事情を鑑み、生徒の安全第一の観点から、学園へ自転車で登校することはご遠慮いただいております。
 
q 入学後に1,2年間在外生活となる事が決まっています。このような場合は休学の扱いになるのでしょうか。その際の単位の認定に関してもうかがいたいです。
a 国内、国外を問わず一度入学された生徒が保護者の転勤などの理由で他校に移る場合は、二重学籍となりますので、転学・退学という形になりますが、数年後に復学を希望する場合は、何年生への復学も転編入という形で認めています。
また、留学中の取得単位を本校の単位として認めます。したがって、次の学年に進級します。
 
q Mother Port Schoolの意味を教えてください。
a ”Mother Port School”とは、人生の母港としての学校づくりの構想で、卒業生が、人生の節目にあたって帰って来られる、母なる学校でありたいという願いから始まったものです。 具体的には、「成人を祝う会」「三十歳の会」など、卒業後に十年おきに集まる機会を設けているのに加えて、卒業した大学生を対象に就職支援のセミナーを毎年開催しています。各分野の代表的な企業を招聘して、洗足の卒業生がどのような教育を受けて成長してきたかを知ってもらうと共に、企業が望む人材像を探る機会としています。
 
q 体育祭等、行事の盛り上がりはどういった様子でしょうか。また文化祭や合唱祭など文化的行事と体育祭のような行事とではどちらが盛り上がりますか。
a 体育祭や文化祭などの行事は、生徒主体で行われ、企画・準備段階から生徒たちは少しでも良いものを作り上げようと大変熱心に取り組んでいます。したがって、当日はその成果を発揮すべく、皆一生懸命競技や演奏、演技などに打ち込んでいるので、それらの行事は、大変盛り上がります。また、文化的行事と体育祭との間に盛り上がりの差はありません。
 
q 上級生と下級生はどのような関係性でしょうか。
a 委員会活動、行事、部活動などにおいて、上級生と下級生は一緒に活動することが多くあります。上級生は面倒見がよく、さまざまなことを下級生にアドバイスしています。そして、下級生は、そのような上級生にあこがれ、自らもそのような存在になれるように一生懸命上級生から学んでいます。
 
q 制服について伺います。中学と高校で制服は違いますか。また、スカートが3種類ほどあるようですが、好きなスカートを選んで良いのでしょうか。
a 中学と高校の制服は、リボンの形が違いますが、それ以外は同じです。
制服のスカートは、冬服が3種類、夏服が1種類あります。また、夏服にはほかにキュロットスカートがあります。普段はいずれを着用していただいても良いのですが、入学式・卒業式・始業式・終業式などの儀式の日には、基本形であるグレーのスカートを着用していただきます。
 
q 人生のもっとも多感な時期を同性だけで過ごすメリット・デメリットをお聞かせください。
a まずメリットをお答えします。
はじめに「学力形成」に関して、個人差はありますが女子は男子に比べ一歩一歩階段を上るように学力が向上する傾向があります。この女子の成長の動きにあわせたカリキュラムや授業展開を女子校である洗足学園では実施しております。具体的には家庭学習の行い方に対するアドバイスや宿題・小テストの行い方など、すべてこれまでの女子教育のノウハウから導き出されたものです。「人間形成」に関しては例えば体育祭や文化祭などの行事に関して、女子校ではすべて女子で行います。力仕事から細かく人を動かしていく仕事まで男子がいればややもすると男子に任せてしまう分野も含めて様々な経験を得ることができます。また女子として身に付けるべき礼法の授業や華道、茶道といったなかなか共学校では行う機会の少ない授業を通して日本文化の中における人間のあり方を学んでいきます。
デメリットとしては、女子は同じ価値観でグループを作ってしまうことが多くなり、放っておけばそのままのグループで固定してしまい、他者の価値観を受け入れにくくなってしまいがちであるということが挙げられます。そこで本校では、頻繁に席替えをしたり、宿泊研修で人間関係を広げさせたりして、他者の価値観を認め、自分の幅を広げさせることでデメリットを克服しようとしています。
q 夏用ベスト、冬のコートの購入は必須ですか?
a 必須ではありません。オプションとして位置づけております。
 
q 積立金は何に使われるのでしょうか?
a 問題集などの教材費、校外学習・修学旅行の費用などに使います。
年度ごとに決算報告書を出し、卒業時に清算をいたします。
q 進学校として、勉強や放課後の補習、選択講座が忙しそうですが、前田ホールのコンサートを聴いたりクラブに参加したり学園生活をエンジョイする時間はあるのでしょうか?
a 学園の施設である前田ホールなどで年間200回以上コンサートがありますが、開演は早くて夕方ですから十分楽しめます。鑑賞する生徒はそれほど多くありませんが、音楽関係のクラブに所属している生徒を中心に毎回数十名の生徒が鑑賞しています。
クラブ活動に関しては、本校は基本的に競技性より生涯性を重んじており、活動日を週4回以内と定めています。中学1年では90%を超える生徒が楽しく活動しています。
 
q 音楽教育、英語教育が盛んな学校ですが、音楽、英語が不得意でも(あまり興味がなくても)入学して楽しい学校生活を送れるでしょうか?娘はどちらもあまり得意ではなく、現在楽器も習っていないので入学してうまく学校生活を楽しめるのか少し心配です。
a 英語に関して、帰国生以外は、中学に入って初めて学習する生徒が大部分ですので心配ありません。
また、音楽に関しても楽器の演奏はほとんどの生徒が初心者ですから、特別のことを最初から要求しているわけではありません。入学後の授業できちんと指導いたしますのでご安心下さい。
 
q 校外での学習を積極的にとお話されていましたが、校外で学んできた生徒たちから、参加しなかった生徒たちへのフィードバック、発表の場などはありますか。
a 始業式や終業式のような場で発表します。模擬国連に参加した生徒も同様に始業式や終業式で発表を行っています。
 
q 部活の入部の時期について。入部は中間テストが終わってから決める学校もありますがそのあたりはどうですか?
a 中学1年生は6月までが仮入部の期間です。それまでにいろんな部を体験し(仮入部して)自分にあった部を探します。もちろんこの期間中に正規に入部することもできます。
 
q 1クラス40人前後ということですが、学習面、学校生活(特に人間関係上のトラブルなど)において担任の先生の目は行き届くのでしょうか?
a 担任をはじめ、各教科の担当者は学習面だけでなく生徒の生活面にも気を配り、特に生徒の心配事などのシグナルを見逃さないようにしています。また、学年ごとに教科担当者会を開いて生徒の学習や生活面の情報を交換し指導に役立てています。
 
q 生徒が主体となって企画する行事には、先生方はどこまで、どのように関わっているのか教えてください。
a 各行事には実行委員会があります。 たとえば、中学生だけで行われる合唱コンクールは、立候補し選挙で選ばれた中学2・3年生の生徒が、練習時のルール作りや本番のプログラム管理など、企画運営をほぼすべて自分たちで行っています。教員がすることは、プログラムの印刷や実施要項作成、受付、整理券配布補助など、補助的な仕事しかありません。 また体育祭でも、道具の管理から種目決め、ルールの見直し、運用、当日の進行までやはりほぼすべて生徒が行っています。騎馬戦などの落下が心配な種目における安全管理は教員もサポートします。生徒の自主的な力を信じ、多くを委ねています。
 
q 家計急変等、経済的理由により通学が困難となった場合、通学を継続するための学校独自の奨学金等はありますか。そのようなものがない場合、どのようなタイミングで退学するのでしょうか。
a 保護者の方が亡くなられて就学の継続が困難な生徒に対しては、「洗足会育英資金」が用意してあります。また、経済状態の芳しくない家庭の生徒には同窓会からの「若尾会記念奨学金」もあります。
 
q 学外交流活動や進学先などについて、一般生と帰国生で違いはありますか。
a 一般生と帰国生で違いはありません。
 
q アレルギーがあります。修学旅行などの宿泊行事には同行できますか。
a 同行できます。入学時に健康状態についてお伺いし、保健室と教員が情報を共有します。そのうえで、宿泊研修前には必ず現状の確認を行い、宿泊施設などと対応を検討します。アレルギーや心身の不調により特別な配慮が必要な場合に、保護者が同行してくださった例もあります。
 
q 中学生が英語で会話しているのを目にしました。日常的に英語が飛び交っている環境なのでしょうか。
a 帰国生と一般生との混合クラスでは、流暢な英語が日常的に飛び交っています。教室に限らず、模擬国連やネイティブの教員との会話など、実用的な会話に触れる機会は多くあります。一般生も帰国生に大いに刺激を受けています。
 
q 寄付金の制度があるようですが、1人平均どのくらい寄付されていますか。寄付されている方の割合はいかがですか。
a 1口2万円、2口以上をお願いしています。任意の制度ですので、平均額などの公表はしておりません。
 
q 宗教教育は行っていないのですか。
a 本校の創立者の前田若尾先生は敬虔なクリスチャンでありました。「洗足」という校名も聖書の一節から取っておりますが、礼拝など学内における宗教の教育は行っておりません。(年に一度中学講話という形で霊南坂教会の牧師による講話をおこなっていますが、宗教の観点ではなく道徳の観点から総合学習として行っております。)
 
q 清掃は毎日生徒が行うのですか。
a トイレや廊下、教室は日常の清掃で生徒自身が行います。清掃も情操教育の大事なひとつと考えています。業者の方には入っていただいていますが、危険なところや専門的なところのみをお願いしています。
 
q 洗足学園小学校からの進学者はどの程度の割合を占めるのでしょうか。
a 1学年250名程度のうち、10~15名の児童が小学校からの進学者です。
 
q 保護者の海外転勤などについていく場合の、学籍と学費について教えてください。
a 国内、国外を問わず一度入学された生徒が保護者の転勤などの理由で他校に移る場合は、二重学籍を避けるため転学・退学という形となります。復学を希望する場合は、何年生への復学も転編入という形で認めています。学籍がない間の学費はもちろん発生しません。
 
q 一般生は帰国生から良い影響を受けているのでしょうか。そうなるような仕組みが考えられていますか。
a 帰国生と一般生の授業が分かれるのは英語の授業のみで、他の授業は帰国生・一般生合同で受講しますし、もちろんクラス活動も合同です。一般生は帰国生に刺激されて英語力を伸ばし、一方帰国生は一般生に国語や社会などを助けられ、という姿が見られるようになります。互いの能力を認め合って、可能性を広げてゆく方向に作用しています。
 
q 自習室はありますか。
a 図書室の自習スペースのほか、ブース式の自習室を職員室の隣に設けています。どちらかというと高校生の利用が多いですが、中学生も利用することができます。
 
q 台風などで休校になった場合、どのように学校から連絡がくるのでしょうか。
a 保護者宛のメール配信にてお知らせいたします。日頃は登下校時に使用しているシステムですが、自然災害による休校などの場合は、できるだけ前日に予告したうえで当日早朝にご連絡しております。
 
q Sオケとは何ですか?
a 「洗足学園中学高等学校フィルハーモニー管弦楽団」のことです。本校の中学生・高校生で組織されるオーケストラで、本学の音楽大学より講師を招いて指導してもらっています。入学式や卒業式などの式典における演奏、前田ホールでの定期演奏会が主な発表の場です。土曜日に活動を行っており、他の部活・同好会と同時に所属することができます。
 
q クラスや部活動以外にもコミュニティが多いという話がありましたが、具体的にはどのようなものでしょうか。
a 学内では、生徒会組織として美化委員会などの専門委員会、体育祭など行事の特別実行委員会があります。いずれも複数の学年から構成されています。学外活動に参加する際にも、チームを組んで大会に出場する日経STOCKリーグなど、様々なチャンスがあります。
 
q 体育祭で誕生月ごとの組分けをしているとのことでしたが、早生まれ・遅生まれなどの差は出ないのですか。
a 3~5月生まれが青組といったように、年をまたいだ組分けになるようにしています。どの組も大変熱心に準備・競技・反省に取り組むので、組ごとの順位は毎年異なります。
 

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