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2021.03.05

高校生パーラメンタリーディベート神奈川県大会で優秀な成績を収めました

第10 回日本高校生パーラメンタリーディベート連盟(HPDU)杯神奈川県全国予選・交流大会において、本校の高校1年生及び高校2年生のチームが優秀な成績を収めました。
 
パーラメンタリーディーべートとは即興ディベートとも呼ばれ、本大会では英語を用いて行われました。
論理的な思考力を駆使し、その場で与えられる倫理・環境・政治・国際など様々な分野の社会問題に対して肯定と否定に分かれ、論を展開していきます。
今年度は新型コロナウイルス感染対策のため、オンラインでの開催となりました。
 
交流部門に参加した高校2年生のチームは第1位に、高校1年生のチームは第3位の成績を収めました。
全国大会予選部門においては、高校1年生のチームが第2位に輝きました。
予選部門で第2位を獲得した高校1年生のチームは、3月21日(日)からオンラインにて開催予定の全国大会に出場することが決定しました。

本日で学年末考査が終了し、全国大会に出場する生徒たちはその準備に邁進していくことになります。
ディベートを通して、協働することの大切さを学び、社会問題に対して理解を深めていく彼女たちの頑張りを、全力で応援していきたいと思います。

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2021.03.04

中2 国語・理科の融合授業の様子を紹介いたします

現在高校3年を除く全学年で学年末考査を実施しておりますが、本日は考査前に行われた中学2年国語・理科の融合授業の様子をご紹介いたします。

本校では主体的・対話的で深い学びを行えるよう、授業で様々な取り組みを行っております
その一つが、教科融合授業の実践です。
教科・科目という垣根を越えて、幅広い複眼的な視点から物事を見つめていきます。

中学2年の国語では、洗足学園オリジナルテキストである『考える国語』を用いて、複数の科学論を扱いました。
現在に至るまで科学がどう発展してきたのかを辿り、今日の科学に携わる者の倫理的責任を考察するという授業を展開しました。
今回は理科の授業と融合し、理科の側からは「市民が科学者の妥当性を選ぶとなると、世論ばかり意識する科学者になってしまわないだろうか?」といった問いかけに、カントの言葉や、NHKのドラマの内容をツールとして自分の考えをまとめていくという授業を行いました。

国語と理科の融合を通して、社会の責任という新たな視点を獲得することができました。
今回の融合授業の生徒の感想を掲載いたします。
 
 
国語で意見文を書くときは、「はい」か「いいえ」の視点から書くことが多く、中立的な視点に立って書くことをこれまでしてこなかったが、今回の授業によって科学者にはもちろん間違ったことをした人はいるが、絶対的にその人が悪いのではなく、それを許した社会も同時に責任があるという新たな視点を見つけられた。
 
 
私達が普段生活している中で、あまり新しい科学技術と関わる機会がないと思っていたが、それはただ自分が社会の一員であるという責任を感じずにいるだけのことなのだと分かった。
今の自分に何かをすることはまだ難しいが、とりあえず科学の情勢に興味を持ち、社会の一員という意識を常に持ち続けたい。

 
 
理科的視点で見ると、間違った方向に科学を使ってしまったことに付随する個人と所属する組織の責任が浮き彫りになり、より残酷であるように感じた。
「科学は専門家に任せておけばいい」という考えは自分の中に当たり前にあったけれど、それが威張った考え方と捉えたことがなかったため、少しショックだった。
科学を自分のこととして捉え、歩み寄ることも大切だと初めて気づけた。

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2021.03.03

中2 レシテーション&スピーチコンテストを行いました

2月26日(金)に中学2年では英語レシテーション&スピーチコンテストを行いました。
先日中学1年生のレシテーションコンテストの様子をレポートしましたが、本日は中学2年生のコンテストの様子を紹介いたします。

中学2年のコンテストも中学1年と同様に一般生の部と帰国生の部の2部構成で行われました。
一般生の部は、アメリカ合衆国カマラ・ハリス副大統領の「Victory Speech」、もしくはサーロー節子さんの「If You Love This Planet」のどちらかのスピーチを選んで暗唱を行います。
帰国生の部では、各自が作成した4分間のスピーチを披露します。

本日の一般生の部の決勝に進出した生徒たちは、ただ単に暗唱をするのではなく、いかに内容を聴いている人たちに伝え、理解してもらえるかを考えつくし、話の抑揚や身振りを効果的に取り入れながら、スピーチを行っていました。
一般生の部で暗唱されたスピーチの中から、ハリス副大統領のスピーチ原稿を掲載いたします。
Kamala Harris’ Victory Speech
When my mother Shyamala came here from India at the age of 19, maybe she didn’t quite imagine this moment. But she believed so deeply in an America where a moment like this is possible. So, I’m thinking about her and about the generations of women— Black women. Asian, White, Latina, and Native American women throughout our nation’s history who have paved the way for this moment tonight.
Women who fought and sacrificed so much for equality, liberty, and justice for all, including the Black women, who are too often overlooked, but so often prove that they are the backbone of our democracy.
While I may be the first woman in this office, I won’t be the last. Because every little girl watching tonight sees that this is a country of possibilities. And to the children of our country, regardless of your gender, our country has sent you a clear message:
Dream with ambition, lead with conviction, and see yourself in a way that others might not see you, simply because they’ve never seen it before.
And we will applaud you every step of the way.

一方、帰国生の部では、各自が作成したスピーチ原稿を堂々と披露していました。
圧巻のスピーチでしたが、目を見張ったのはその内容です。
社会的な問題を独自の視点で見つめ、自分の意見を論理的に構成し盛り込んだスピーチは見事の一言でした。

一般生、帰国生の双方が良い刺激を受け、英語力向上と社会的な問題に対する視野を広げることへの決意を新たにした大変良い機会となりました。

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2021.03.02

合唱部が関東ヴォーカルアンサンブルコンテストに出場します

合唱部が「第23回かながわヴォーカルアンサンブルコンテスト」で銀賞に輝き、「関東ヴォーカルアンサンブルコンテスト」への出場を決めました。
    
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、本年度の「かながわヴォーカルアンサンブルコンテスト」は神奈川県立音楽堂での開催を見合わせ、音源によるYouTube を活用した方法へ変更されました。
合唱部の生徒たちはコロナ禍の中、安全を最優先としながら決して諦めることなく、活動を行ってきました。
音源審査というこれまでにない審査方法のため、この大会に参加した高1以下11名の部員たちは知恵を出し、力を合わせて音源の作成に取り組みました。
「てぃんぐさぬ花(沖縄わらべうた)」「リフレイン(作曲:信長貴富、作詞:覚和歌子)」の2曲を歌い、音源を提出しました。

出場を決めた「第10回関東ヴォーカルアンサンブルコンテスト」も音源による審査となります。
この大会でも合唱部の生徒が精一杯努力を重ね、素晴らしい経験を積むことを期待しています。

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2021.03.01

学年末考査が始まりました

本日より中学3年生以上の学年で学年末考査が始まりました。
(中学2年生は明日から、中学1年生は3月3日から学年末考査がスタートします。)

3学期は神奈川県を含む地域で新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言が発出されましたが、本校では感染対策を万全に行った上で、通常通り授業を実施して参りました。
生徒たちは授業に落ち着いて取り組むことができていました。
授業で学んだ成果、家庭学習で定着した力を学年末考査で発揮すべく、集中して考査に臨んでいました。

定期考査はこれまでの学習を振り返るだけではなく、今後の学習への課題を発見する大切な機会となります。
生徒たちが考査を通じて、更に着実な歩みを進められるようサポートしていきます。

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2021.02.26

中3 本年度最後の「音楽」の授業をレポートします

洗足学園ならではの取り組みの一つとして、音楽の授業での「楽器習得プログラム」が挙げられます。
一人一つの楽器を選び、中1から中3まで3年間かけて、音楽の授業の中だけで練習をし、クラスで合奏ができるようになることが目標です。
楽器に触れたことがないという生徒がほとんどですので、少人数制で講師が丁寧に教えていきます。
「音楽の楽しさを知ってもらいたい」が授業のコンセプトです。

今年度は「広い空間の教室で全員前を向き楽器ごとの練習を行う」、「貸し出し用のクラリネット・フルートはすべてプラスチック製に替え細部に至るまで消毒が行えるようにする」などといった新型コロナウイルス感染対策を万全に行った上で、9月より「楽器習得プログラム」を再開しました。
本日は中学3年の「音楽」の最終授業が行われました。

毎年中学3年の最終授業では、クラス全員による3年間学んできた楽器でのオーケストラの合奏を行っています。
今年は新型コロナウイルス感染防止の観点から、各楽器ごとの演奏を録画し、それを動画上で合成して、オーケストラの合奏動画を作成しました。
最終授業の行われた小講堂で、自分たちの演奏したパートがクラスの仲間たちの演奏したパートの動画と見事に組み合わされた動画が放映されると、生徒たちは食い入るようにスクリーンを見つめていました。

続いて、これまで生徒たちが演奏してきた曲を、授業を担当した先生方が揃い踏みして、模範演奏を行いました。
最後は、社会現象にもなったアニメ「鬼滅の刃」のメドレーが先生方によって演奏されました。
メドレーの終わりにはオリジナルの編曲を行い「紅蓮華」「竈門炭治郎の歌」「炎」の3曲の主題が様々なパートによって繋ぎ合わされた曲が演奏されました。
先生方からの素晴らしい曲のプレゼントに生徒たちは皆感動していました。

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2021.02.25

アトリウムの作品展示を紹介します

本校のアトリウムには美術や書道の授業で生徒たちが製作した作品が定期的に展示されます。
その作品はいずれも力作ぞろいです。

音楽と共に美術や書道の授業に生徒たちは楽しんで取り組み、芸術の素晴らしさを体感するとともに、自らの創造力と感性を伸ばしています。
作品の一つ一つからは、製作した生徒たちの作品にかける思いが伝わってきます。
そして、見る者に新鮮な感動を与えてくれます。

現在は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、個別の学校見学を見合わせておりますが、今後学校説明会などで本校にお越しの際は、アトリウムに展示される生徒たちの作品を是非ご覧ください。

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