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2020.11.26

総務省主催「異能ジェネレーションアワード」で本校生徒が分野賞を受賞しました

NEWS&TOPICSでも度々紹介しております本校生徒渡邉心海さんが取り組む「ENERFISH〜世界初!味で誤食を防ぐ海洋分解性プラ〜」が、総務省が主催する「異能vation」プログラムのジェネレーションアワード部門の分野賞(味に関する分野)を受賞しました。

「異能vation」プログラムはこれまでの価値観を覆す独創的な挑戦を支援するとともに、そうした取り組みを行う者同士の交流を促し、異能と異能が掛け合わさることで、さらなる独創的な発想が生まれるような環境を提供するプロジェクトです。
今回渡邉さんが受賞したジェネレーションアワード部門はICT分野における誰も思いついたことのないような面白いアイディア、こだわりの技術、自らが発見した実現したい課題などを表彰する部門で、協賛企業が表彰・支援を行います。

今回「ENERFISH」が分野賞に選定されたポイントを「異能vation」の公式ホームーページより引用いたします。
<選定理由>
味を利用することで魚が誤飲するリスクを解決できる世界初のビニール袋は魚の嫌う物質デナトニウムが含まれており、魚の誤飲を防ぐことが可能だけでなく、原料の乳酸がサトウキビ由来であるポリ乳酸繊維を使用することでカーボンニュートラル(大気中の二酸化炭素総量の増減に影響を与えない)の考えも利用されている点も評価に値する。

分野賞の発表を含めて昨日オンラインで行われ放映された「OPEN異能vation2020 ONLINE」の様子は下のサムネイル画像をクリックしてご覧ください。(部門賞の説明は3時間2分25秒頃から、渡邉さんが受賞した味に関する分野に関しては3時間4分13秒頃からご覧いただけます。)

「異能vation」及びジェネレーションアワード部門に関しては以下のURLからご覧ください。

異能vation公式ホームページhttps://www.inno.go.jp/

ジェネレーションアワード受賞者発表ページhttps://www.inno.go.jp/result/2020/generation/winner/

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2020.11.25

理科・社会の教科融合授業を行っています

本校では主体的・対話的で深い学びを行えるよう、授業で様々な取り組みを行っております
その一つが教科融合授業の実践です。
社会に横たわる事象や問題を教科・科目という垣根を越え、複数の教科を融合し複眼的な視点で見つめていきます。
今回は、中学2年で行っている「理科第2分野(生物・地学)」と「社会」の教科融合授業の様子をご紹介いたします。

教室では「水俣病」を取り上げ、理科の教員と社会の教員がティームティーチングの形式で融合授業を行っていました。
理科ではこれまでの授業で、公害が起こる仕組みを食物連鎖とそれに伴う生物濃縮の体験学習によって理解する取り組みを行ってきました。
一方、社会では、足尾銅山を例に公害が起こってしまう社会的背景やその繋がりを理解する授業を行ってきました。
この日は、「証言 水俣病」(栗原彬氏著、岩波新書)から抜粋した漁師で自身も水俣病を発病した緒方正人氏の手記「魂のゆくえ」を読み、緒方氏の思いを追っていくところから授業がスタートしました。
授業を担当した理科の中田先生と社会の飯田先生からの問いかけに、生徒たちが真剣な面持ちで答えている姿が大変印象的でした。

授業後半ではワークシートを使い、グループで話し合う時間が設けられました。
自分の意見を記入したワークシートに、メンバーからの意見を聞いて生まれた新たな考えを付箋に書いて貼っていきます。
他者の意見を聞き、自分の意見の幅を広げていく様子が次々貼られていく付箋からよくわかりました。

この教科融合授業において、生徒たちは理科の授業で学んだ「科学的根拠」に社会の授業で学んだ「社会との繋がりや背景」を加え、双方を理解した上で自らの意思を決定していきます。
「自らの意思決定が次の時代の社会や生態系を作り出していくという『責任』へと繋げていきたい」と本校で理科教育の責任者を務める理科主任の高島順子先生は語ります。

本校ではこれからも積極的にこれまで異なる分野とされてきた学びを融合し、複眼的な視点から事象を深く捉え、自らの意見を幅広く持てるよう授業を行っていきます。

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2020.11.24

小6生対象入試問題体験会の受付を開始いたしました

本日午前9時より、12月19日(土)に開催予定の小学校6年生対象「入試問題体験会」の予約受付を開始いたしました。

「入試問題体験会」は新型コロナウイルス感染防止のため、従来の「入試問題説明会」の内容を変更し、教室で模擬問題を解くことを主体とした体験会となります。

開催日
2020年12月19日(土)

開催時間
1回目:   8:30~10:00 定員300名
2回目: 11:00~12:30 定員300名
3回目: 14:00~15:30 定員300名
※1回目から3回目までの体験会の内容はすべて同じ内容となります。

体験会内容
児童

教室にて国語・算数の模擬問題の受験体験。
※社会・理科の模擬問題は配付のみとなります。
※4科の模擬問題の解説は帰宅後WEBにて視聴いただきます。

保護者
講堂にて出願から入試に至るまでの諸注意の聴講。
4科の模擬問題の解説動画の視聴。(講堂のスクリーンで放映いたします。帰宅後に児童が視聴する解説動画と同一のものです。)

新型コロナウイルス感染防止のため、当日ご参加いただける保護者は1家庭1名とさせていただきます。
ご予約はお一人様1回のみとなります。複数回のご予約は承れません。

学校見学会の詳細及びご予約に関してはこちらのページをご覧ください。
なお、今後の新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては、変更の可能性があることをご承知おきください。
その際は速やかにホームページにてお知らせいたします。
皆様のお申し込みを心よりお待ち申し上げております。

詳細・ご予約は上のサムネイル画像をクリックしてください

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2020.11.20

高1現代社会の授業で3分間プレゼンテーションを行っています

高校1年現代社会の授業では毎授業の開始直後の時間に、生徒による3分間プレゼンテーションを行っています。
1授業に1名の生徒が発表を行いますが、われこそはと名乗りを上げた生徒から順に発表を行っていきます。
プレゼンテーションのテーマは「自分が好きなもの、興味があるもの」です。
「現代社会」の授業はまさしく現代の社会の仕組みを広く捉え、私たちが生きる世界を学ぶ授業です。
生徒たちが興味あるテーマを自由に設定し、調査を行うことはまさしく現代の社会を知ることにつながります。
生徒たちは調査後その内容をもとにパワーポイントを作成し、3分間のプレゼンテーション内容をまとめていきます。

本日お邪魔した高校1年A組ではYさんが「バレーボールの魅力」をテーマにプレゼンテーションを行っていました。
Yさんの発表では選手にスポットライトを当て、一人一人の選手の活躍をスライドを使いながら語っていきました。
選手の笑顔と真剣な表情を「選手の輝き」と表現したYさんは、3分間という短い時間ながらもその魅力を的確に伝えていました。

プレゼンテーション終了後は質疑応答の時間がありました。
「バレーボールをみんなにより知ってもらうためにはどうしたらいいと思いますか?」「バレーボールを楽しむためには、ルールを知らないとダメですか?」「試合会場は近くにあるのですか?」
聴講していた生徒たちから次々と出る質問に、Yさんはわかりやすく、バレーボール愛に満ちた応答をしていました。

発表する側の生徒も聴く側の生徒も、生き生きとした表情がとても印象的でした。
担当する社会科の平尾先生は、「プレゼンテーションはスピーチではありません。聴き手の立場で話を進めるものです。『まとめ』の中にメリットを入れ、聴き手の行動を喚起することも大切です。」と語ってくださいました。
プレゼンテーションとその後の質疑応答からも、生徒たちはプレゼンテーションの意義をしっかり理解した上で授業に臨んでいることが大変よく伝わってきました。

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2020.11.19

英語ディベート大会入賞者が結果を校長先生に報告しました

11月1日(日)に行われた第12回神奈川県高等学校英語ディベート大会で、本校高校1年生のチームが10チーム中、3位に輝きました。
本日は宮阪校長先生へその結果の報告を行いに、チームのメンバーが校長室を訪れました。
今年度の大会は新型コロナウイルス感染防止のため、オンラインで開催されました。

ディベートのテーマは「日本政府は、(ハイブリッド車も含む)化石燃料車の製造と販売を2035年までに禁止すべきである。是か非か。」でした。
高校1年生4名のチームは、短い準備時間ながらもポイントを絞って対応することによって短時間でのリサーチをカバーする作戦をとりました。
また、当日も4名がそれぞれの分担を把握し、目的意識をもって臨みました。
例えば、アタックスピーカー担当は相手チームの論の矛盾点をつくためにその準備を重点的に行い、当日も的確に実行しました。
自分たちの立論をどのように貫けるかを作戦の中心に据え、見事3位に入賞することができました。

学外交流活動もオンラインを活用し、生徒たちは積極的に取り組んでいます。

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2020.11.18

エネルフィッシュが製造され本校に届きました

NEWS&TOPICSでも度々紹介し、NHKニュース「おはよう日本」でも取り上げられた本校高校2年生考案の「魚が食べないレジ袋~エネルフィッシュ」が製造され、本校に届きました。

「元気な魚を取り戻したい」という思いから、魚の嫌う苦み成分「デナトニウム」を配合した生分解性プラスチックで誤飲を防ぐレジ袋を作るというプランは、政策金融公庫主催の第7回高校ビジネスグランプリで準グランプリを獲得。その後、生徒たちは環境省を訪問し、環境にも魚にも優しいレジ袋「エネルフィッシュ」を小泉環境大臣にプレゼンテーションしました。

エネルフィッシュの実用化に向けて、この趣旨に賛同する株式会社シモジマ様と生徒たちは共同研究を進めてきました。
製造に日本ポリエチレン株式会社様の協力を得て、ついにエネルフィッシュの実物が納品されました。
今後はエネルフィッシュが多くの人の手に届くように、流通面からも実用化に向けて歩みを進めていく予定になっています。

生徒たちのよりよい社会を実現したいという願いが、また一歩前進しました。

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2020.11.17

「Minerva Cafe」を本校事務局長がご紹介します

今年4月、正面玄関を入って左手のスペースに新たに誕生した「Minerva Cafe」の入り口にはコンシェルジュ席が設けられ、植田伊知郎事務局長が来校者の皆様をお迎えしております。

事務局は本校の教育活動がスムーズに行えるよう縁の下の力持ちとして、陰に日向に在校生や卒業生、保護者、教員を支えています。
その事務局を統括する植田事務局長が「Minerva Cafe」をご紹介いたします。

4月から学園生活での新たな憩いの場として「Minerva Cafe」ができました。
ここは明るい雰囲気のエントランスとしてご来校の方々を私がお出迎えし、迅速で最適な対応に心がけています。
また、ここはコミュニティスペースとして教員・生徒・保護者・来客者等が自由に利用できる場でもあります。放課後には生徒たちがそれぞれのテーブルで勉強を教え合ったり、教員に質問をしている生徒もいます。学園祭・体育祭などの委員会の打ち合わせをしていることもあります。
是非、一度「Minerva Cafe」にお越しください。お待ちしています。
洗足学園中学高等学校事務局長 植田伊知郎

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