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2021.10.20

高1芸術の授業の作品がアトリウムに展示されています

本校の高校1年芸術の授業は選択制になっており、生徒たちは「音楽」「美術」「書道」から1科目を選択し履修します。

「選択音楽」の授業では中学3年間の音楽の授業で学んだ楽器の演奏に更に磨きをかけ、よりレベルの高い曲の演奏に挑戦していきます。
少人数制の楽器ごとのレッスンを積み重ね、合奏へと繋げていきます。
毎年20歳になった卒業生を迎えて行われる「成人を祝う会」では、高校1年選択音楽を履修している高1生たちが心を込めてお祝いの曲を演奏します。
昨年度はコロナ禍のため、演奏の動画を収録し、新成人の卒業生に贈りました。

「選択美術」「選択書道」では授業内で作品の製作に取り組んでいます。
先日アトリウムとMinerva Cafeにあるデジタルディスプレイには、「選択美術」で生徒たちが製作した「人物」をテーマとした鉛筆デッサンが展示されました。
写真を見ながら精細に描かれた作品は、細部にわたり緻密かつ躍動的に描かれています。
そのクオリティーの高さは見事としか言いようがありません。

また、先週からはアトリウムに「選択書道」で生徒たちが書いた王義之の「蘭亭序」が展示されています。
小筆を使用し行書で臨書された文字には、硯に向かう生徒たちの心がよく顕れています。
静寂の中、自分に向き合い、筆をとる生徒たちの姿が文字から伝わってきます。

WEB上ではありますが、「選択美術」「選択書道」で製作した生徒たちの作品をどうぞご覧ください。

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2021.10.19

中学1年学年通信を掲載いたします

本校では、ご家庭に生徒たちの活躍や学校の活動内容をお知らせし、情報共有を積極的に行うために、各学年が定期的に学年通信を発行しています。
家庭と学校がスクラムを組んで協力し合い、生徒たちの成長を共に導いていくことは、大変大切なことです。

10月15日(金)に発行された中学1年学年通信では、先日NEWS&TOPICSでもレポートをしました彩羽祭を特集しています。
学年での取り組みや生徒たちの感想が、多くの写真と共に掲載されています。
洗足学園に入学して初めての文化祭をコロナ禍の中で迎えた中学1年生たちが、どのような気持ちで彩羽祭に向き合い、その体験を通じて何を得たのかが、感想からはひしひしと伝わってきます。

中学1年学年通信の名前は「Lighthouse」です。
保護者と教職員が手を取り合い、『Lighthouse(灯台)』のような存在で生徒たちの航海を明るく照らし見守りたいという気持ちを込めています。
本日は「Lighthouse 第7号~彩羽祭特集」の抜粋を是非ご覧いただければと思います。
(下の画像をクリックするとPDFファイルで表示されます)

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2021.10.18

2学期中間考査の答案返却が行われています

中間考査後の初回の授業では各教科の答案の返却が行われます。
中学1年の教室を訪れてみると、先生から手渡された答案を真剣に見つめる生徒たちの姿がありました。
生徒たちに返却された答案は、夏休みや9月・10月の学びの成果を存分に発揮した結果のようでした。

本校では多くの科目でデジタル採点を採用しており、各設問ごとの正答率や生徒の理解度の傾向を先生方は採点の感触に加えてデータとして把握しています。
授業内容の振り返りと採点後のデータから見えてくる課題点を、的確に先生が解説していきます。
生徒たちは、先生の解説を真剣に聞きながら、答案と模範解答、ノートを机いっぱいに広げて、重要な点を書きとめていきます。

答案返却後は直しノートを生徒たちは作成していきます。
今回の考査を次に生かしていくために、直しノートの作成を通して、PDCAサイクルを構築し、実践していきます。
中間考査で見つけた課題点を分析し、解き直しや類題の演習を行って、期末考査に向けて弱点を克服していきます。
わからないことをそのままにせず、わかるようにしてから先に進むことが洗足流の勉強方法です。

学びの結果を受けとめ、次につなげようとする姿はとても素晴らしく、これからも彼女たちが大きな成長を遂げることを想起させる姿でした。

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2021.10.15

中学講話を行いました

2学期中間考査最終日の本日、考査終了後に中学講話が行われました。
この日は霊南坂教会から主任牧師である後宮敬爾先生にお越しいただきました。
新型コロナウイルス感染予防として、中学1年生は大講堂で、中学2年生と3年生は教室で大講堂の講話のライブ中継を聴講することといたしました。

本校では宗教教育は行っておりませんが、年に1度創立者である前田若尾先生とゆかり深い霊南坂教会より牧師先生にお越しいただき、宗教のお話ではない講話をしていただいております。
本日の講話の主題は「他者とは隣人(となりびと)」です。

冒頭に「正義中毒という言葉を知っていますか?」と後宮先生は生徒たちに言葉を投げかけられました。
自分に正義があるかどうかより、相手を言い負かすことで感じる快感に支配されてしまっている状態を示す言葉であるということを、後宮先生はわかりやすく説明されていました。
この「正義中毒」がいじめの原因になってしまうこと、またSNSがその手段にもなり得ることに警鐘を鳴らされていました。
他者と傷つけあって生きることの虚しさを、生徒たちは後宮先生のお話から感じ取っていました。

「皆さんはどんな人間になりたいですか?」と語りかけた後宮先生。
「皆さんには『優れた人間』になってほしい。『優れる』の『優』は『優しい』の『優』です。」と言葉を続けられました。
人の憂いを自分の憂いにできること、人の痛みを自分の痛みにできること、そのような「優しい心」をもった人こそ、「優れた人」であることを後宮先生は述べられました。

後宮先生は、アフガニスタンでテロの犠牲になりお亡くなりになった医者の「中村哲さん」のお話をされました。
中村さんは33年間アフガニスタンの人々の生活を良くしていくため、力を尽くしました。
その中村さんがテロによりお亡くなりになったあと、そのご遺体と対面された中村さんのお嬢さんは、父が殺されたアフガニスタンの地をアフガニスタンの人々を恨み、憎むのではなく、父が生涯をかけたアフガニスタンに感謝する言葉を述べられました。

後宮先生は「自分を大切に思うように、他者を大切に思うことが、あなたを『優しく』します。他者とともに悩むことができる人になってください。」と語り講話を締めくくられました。
生徒たちはこの講話を通して、他者との関係を改めて見つめなおすことができました。
そして「他者を尊重し、他者を思いやる」ということの尊さを学びました。

今日の講話を通して、明日からの生活をより実りの多いものにしてほしいと思います。

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2021.10.14

Minerva Cafeに濱田庄司作「鐵絵花瓶」が飾られました

本校では生徒たちに、本物の芸術に触れてもらいたいとの思いから、芸術に満ち溢れる空間を創造しています。
「Minerva Cafe」では、重要無形文化財保持者(人間国宝)であられ、紫綬褒章及び文化勲章を受章された日本を代表する陶芸家濱田庄司先生の作品を、月替わりで展示しています。

今月、飾られた濱田先生の作品は「鐵絵花瓶」です。
こちらの作品も先月展示された「青釉黒白流掛角鉢」と同様に、濱田庄司先生の孫の濱田友緒先生が館長を務める「濱田庄司記念 益子参考館」に収蔵されていたものです。

「鐵絵花瓶」には、沖縄のサトウキビ畑のスケッチから生まれた文様で濱田先生の作品のトレードマークともいえる「黍文」が、鉄絵(鉄分を含む絵の具を用いた陶磁器の絵付け)で描かれています。
見事な筆さばきで描かれた文様とやわらかな色の釉薬から醸し出される深みと趣は、見る者を魅了します。
秋の草花が週ごとに生けられ、「Minerva Cafe」を訪れる生徒・卒業生・保護者を迎えます。

季節を感じられる「Minerva Cafe」で、生徒たちは先生への質問や行事の打ち合わせなどを活発に行っています。
洗足学園では、生徒たちが大切な6年間を過ごす環境を、芸術面、ICT面などあらゆる面から整えています。

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2021.10.12

2学期中間考査が始まりました

本日より全学年では2学期の中間考査が始まりました。
(中学3年~高校3年は昨日より中間考査が実施されています。)

2学期は新しい生活習慣のもと、新型コロナウイルス感染予防をしっかりと行った上で、落ち着いた学校生活を送ることができました。
生徒たちは授業に集中して取り組んでおり、その成果を中間考査で発揮するべく、家庭での学習にも励んでいました。
試験を受けている生徒たちの懸命な姿には崇高なものを感じました。
目標に向かって努力する姿勢は、今後の人生を歩んでいく上で大切な要素となるはずです。
一人一人が自分自身の目標を定めて努力してきたことが、試験に真剣に取り組む生徒たちの姿勢から伝わってきました。

中間考査は今週金曜日まで実施されます。
考査実施後も、生徒の皆さんの懸命な努力が反映された考査結果を今後の学びの指針として役立てられるよう、フォローをしていきます。

明日10月13日(水)は洗足学園の創立記念日のため、休校となります。
NEWS&TOPICSもお休みをいただきます。
次回の掲載は10月14日(木)を予定しています。
どうぞ、お楽しみに。

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2021.10.11

中1・中2「光の手紙」製作の様子を紹介いたします

本校では、「洗足学園アートプロジェクト」の一環として、総合的な探究の時間やMinerva seminars 教養講座で、「ことばのアートプロジェクト」を実施しています。
本日は、中学1年生・2年生の総合的な探究の時間に行われた、「ことばのアートプロジェクト」の一つである「光の手紙ワークショップ」の様子を紹介いたします。

この日、中学2年生の教室を訪れてみると、このワークショップを導いてくださる文字とことばのデザインユニット「二歩」の西村祐貴先生と星功基先生の説明を真剣に聞いている生徒たちの姿がありました。
「光の手紙」は、光にかざすと隠れていたことばが浮き上がってくる不思議な手紙です。
説明を聞いた後、生徒たちは実際に親しい人に向けて、心を込めたメッセージを書いていきます。
完成した手紙を光にかざして見ている生徒たちの表情は、キラキラと輝いていました。

中学1年生・2年生が制作した「光の手紙」の一部が、現在図書館前のガラス面に展示されています。
アトリウムのガラスの天井から降り注ぐ光を受けて、手紙から隠れたメッセージが浮かび上がります。
ことばとアートが組み合わされた手紙は、あたたかみのある柔らかな輝きを放っていました。

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2021.10.08

生徒製作のアートを紹介いたします

芸術溢れる環境の中で、生徒・児童・学生たちの豊かな感性が育くむべく、洗足学園全体で取り組むアートプロジェクト。
本校では、生徒自らもアートの製作に積極的に挑戦しています。
本日は美術部の生徒たちが製作した壁画アートを紹介いたします。

9月26日(日)27日(月)に開催された彩羽祭(文化祭)では、校舎のいたるところに、彩羽祭のテーマである「UTOPIA」を意識した飾りつけがされました。
その中で、美術部の生徒たちは校舎3階の講堂棟と教室棟を結び、アトリウムを見下ろすことができる渡り廊下の壁面に、壁画アートを装飾しました。

製作された作品は緻密かつ繊細なものです。
画用紙に描かれた少女と少年、そして蝶は、温かみのあるタッチで描かれ、静と動が巧みな陰影で描かれています。
まるでコンクリートの壁に直接描いたのように見えるのは、絵の中の白の部分を壁のコンクリートと同色同タッチで塗っているからです。
(下の人物のアップの写真をご覧ください。)
画用紙は人物や蝶の輪郭に合わせ丁寧に切り抜かれ、マスキングテープで保護された壁に完璧な構図で貼りつけられています。
その完成度の高さは、まさに芸術そのものです。

11月に開催予定の学校説明会にお越しの際は、是非この生徒製作の壁画アートをご覧ください。

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2021.10.07

インターネット出願の詳しい情報を掲載しました

2022年度中学入試のインターネット出願に関する詳しい情報を掲載いたしました。
トップページの「中学入試 インターネット出願」のアイコンをクリックしてください。

 
「2022年度インターネット出願」ページ内の3つのアイコンの内、右にある(スマホ版は一番下)「[出願手続きの流れ]はこちらから」のアイコンをクリックすると、マイページの作成(事前登録)から出願、受験料の支払い、受験票のプリントに至るまでの流れを確認することができます。

 
出願の事前登録は各入試共通で、11月2日(火)午前9時より開始いたします。
3つのアイコンの内、左にある(スマホ版は一番上)「[事前登録]はこちらから」のアイコンをクリックして、事前登録ページに進みます。
出願開始日よりも前にメールアドレスや氏名などを登録することで、マイページが作成されます。
マイページに入力された内容は出願時に反映されますので、追加事項の入力のみでスムーズに出願を完了することができます。
なお事前登録の費用は一切かからず、登録されてもご出願の義務はございません。

出願は、3つのアイコンの内、中央にある「[登録済みの方]はこちら(マイページ)」よりログインし、出願手続きを行ってください。
帰国入試は11月30日(火)午前9時より、一般入試は1月8日(土)午前9時より出願受付を開始いたします。

インターネット出願の流れのご確認、受付開始日以降の事前登録及びご出願をよろしくお願い申し上げます。
 

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2021.10.06

彩羽祭アフターホームページプロジェクトが始動しました

9月26日(日)27日(月)の2日間にわたって開催いたしました彩羽祭は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため生徒のみの参加ではありましたが、大いに盛り上がり、素晴らしい成果を上げ、成功の裡に終えることができました。
残念ながら受験生・保護者の皆様のご来場は叶いませんでしたが、少しでも彩羽祭の雰囲気を感じていただきたいと、実行委員の生徒たちは考え、広報部門の生徒たちを中心に「生徒が作る彩羽祭公式ホームページ」を開設し、彩羽祭当日まで公開をしておりました。

彩羽祭の閉会に伴い、ホームページも終了いたしましたが、広報部門の生徒たちから、今年の彩羽祭の素晴らしさを彩羽祭終了後も、皆さんにお届けしたいと声が上がりました。
そこで、今年度の広報部門幹部の高校2年生と次年度彩羽祭実行委員会広報部門幹部の高校1年生が企画立案を行い、「彩羽祭アフターホームページプロジェクト」が始動しました。

内容を一から練り直し、今年度の彩羽祭を動画中心にまとめ振り返るホームページを創り上げていく予定とのことです。
9月30日に行われたキックオフでは、広報部門内での役割分担、高校2年生から高校1年生への引継ぎ、動画制作のコンセプト設定、編集における個人情報の扱いなど、大枠から細かい配慮に至るまで、生徒たちは意見を交わし合っていました。

「彩羽祭アフターホームページプロジェクト」の進捗状況は、このNEWS&TOPICSで随時取り上げていきたいと思います。
生徒たちの新たな挑戦に期待してください。

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2021.10.05

中3 修学旅行に向けて平和学習を行っています

昨年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、やむなく中止となった中学3年及び高校2年の修学旅行。
本年度は感染対策に万全を期し、両学年とも10月下旬に実施を予定しています。

中学3年生たちは、九州の地を訪れます。
修学旅行においては多くの学びの目的がありますが、その大きな柱の一つに平和学習があります。
過去を知り、現在を見つめ、未来を考えることは生徒たちにとって欠かすことのできない学びです。
この日は、被爆二世の方のドキュメンタリーを大講堂で視聴し、「被爆体験をつないでいくために必要なことは何か」を考えていきました。

生徒たちはドキュメンタリーを見て感じたこと、考えたことを手元のワークシートに真剣な表情で書き込んでいました。
ワークシートには、「被爆体験を語ることは勇気がいること、つらいことだということがわかった」「被爆者の思いをつないでいくためには、真剣に向き合って実際に話を聞くことが大切」「被爆体験を、自分はどのように受け止め、思うのかをしっかり持ちたい」といった生徒たちの考えや思いが書き込まれていました。

平和の大切さを学び、その平和をつないでいくためには何が必要なのか、事前学習で学びを深めている生徒たちの姿勢からは修学旅行をただの旅行で終わらせるのではなく、自分の成長の糧にしていこうという強い意思が感じられました。

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2021.10.04

こども国会及び官房長官への提言手交の様子を紹介いたします

本日は8月21日22日の2日間にわたりオンラインで開催された「こども国会2021」及び「こども国会」の提言を官房長官に手交した本校生徒の様子・感想を紹介します。

日本若者協議会が主催し、読売新聞社が後援して開催される「こども国会」は、幼少期より主権者意識を醸成するために、今国会で議論されている内容を国会議員さながらに議論するイベントです。
この「こども国会2021」に本校中学3年のKさんとHさんの2名が参加しました。
ZOOMを利用しオンライン開催された「こども国会」では、「脱炭素社会」「外国人との共生」「これからの教育」が議論のテーマとなり、全国の小学生・中学生が活発に意見を出していきました。
議論には現役の与野党国会議員も参加し、児童・生徒たちの質問に答えていました。
その後、参加者による政策の立案を行い、提言する内容をまとめていきました。

「こども国会2021」でまとめられた政策提言は、8月30日に対面で4名、オンラインで10名が参加し、加藤勝信官房長官に手交されました。
Hさん、Kさんは対面とオンラインでそれぞれ提言手交に参加し、加藤長官に提言の説明と質疑を行いました。
Hさん、Kさんの感想を掲載いたします。

Hさんの感想
様々な年代の学生の話が聞けて面白かったです。また、牧島議員や加藤官房長官の政治の方針が聞けてとても興味深かったです。カーボンリサイクルについて政策提言し、重要性を文字で官房長官伝えることができ、嬉しかったです。ただし、脱炭素に対する日本の取り組みについてより多くの対策が必要だと思いました。今後も政治家の方々にに意見を届けていきたいです。

Kさんの感想
今回ファシリテーターを任され、グループの人数が少ない中で、話し合いの中心となって進行していくことが想定以上に難しかったですが、一人ひとりの思いを提言に活かすことができ、地球に優しい移動手段についてサポーターの方々からの意見もいただきながら考えられたのが良かったです。
また、私は今回こども国会で作り上げた政策提言を加藤官房長官に渡す貴重な機会を頂きました。そこで私は加藤官房長官が政治を志した理由を伺いました。加藤官房長官は私の質問に丁寧に答えてくださり、私はその中でも特に〈社会の仕組みを動かすのが政治の役割〉という言葉が印象に残っています。今回このように官房長官からのお話を聞き、政治の重要性を改めて実感しました。このようなイベントに参加できたことで、政治や脱炭素社会に関して興味がより深まったと感じています。今後の日常生活でも今回のイベントで学んだことを活かしていきたいです。

Hさん・Kさんはこの学外活動を通して、社会の動きを身近に感じ、自らの力を世の中のために生かしていくことの大切さを実感したようです。
これからも生徒たちの積極的な挑戦を洗足学園は応援していきます。

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2021.10.01

中2 謙愛の時間を紹介いたします

中学2年では総合的な探究の時間を「謙愛の時間」と名付け、授業を行っています。
「謙愛」とは本校の建学の精神です。
謙虚にして慈愛に満ちた心を持ち、社会に奉仕貢献できる女性を育てるという教育精神を表しています。

中学2年では4週に渡って「謙愛の時間(道徳編)」の授業を行っています。
学年の全ての教員がそれぞれの視点で生徒たちに伝えたいことをスライドにまとめ、デジタルホワイトボードを使用して授業を展開していきます。
毎回異なる先生が異なる視点で、道徳について生徒たちに語りかけます。

ある教室では2人の先生がティームティーチングで「コミュニティ」という視点から授業を行っていました。
冒頭、この夏に行われた「東京オリンピック・パラリンピック」が取り上げられました。
その中で「『日本代表の選手が勝つと嬉しい!』『日本が国内外から批判されるともやもやする』『日本固有のすばらしさを発信したくなる』といった気持になったことがありましたか?」と生徒たちへの問いかけがありました。
生徒たちは、「そういった気持はどうして涌きおこるんだろう?」「他の国の人も同じように感じるのかな?」と様々な考えを巡らせていました。
これをきっかけに「コミュニティ」について理解を深め、授業は「コミュニティと自分との関係を考える」という内容に発展していきます。

隣の教室では別の先生が、「夢」についての思いを語っていました。
「『毎日をワクワクキラキラしながら過ごしてほしい!』という願いを込めて授業をします」という先生の言葉に、生徒たちは期待に胸を膨らませている様子でした。
授業ではウォルト・ディズニーの夢をかなえる秘訣である4つの『C』が紹介されていました。
「Curiosity – 好奇心」「Confidence – 自信」「Courage – 勇気」そして「Constancy – 継続」。
先生は一つ一つの「C」について、わかりやすい具体例を出しながら説明をしていました。
そして授業は自らのポジティブ思考を引き出していく、「ポジティブ トレーニング」へと進んでいきます。

先生たちの熱い思いと工夫の凝らされた授業を、生徒たちはしっかりと受け止めているようでした。

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2021.09.30

卒業生インタビュー動画を公開しました

本校では、大学での学びを経て、いかに幸福な自己実現を果たし得たかを重要な視点とし、その土台となる中学高校の6年間一貫教育を行っております。
このような考え方に基づき、卒業後のフォローとケアに力を注ぎ、卒業生にとって長い人生の様々な分岐点で、いつでも立ち戻れるマザーポートスクールとしての学校でありたいと思っています。
また、卒業生の力を在校生の成長に役立ててもらいたいとの思いから、OG補習や進路講演会、キャリアトーク、Minerva seminars 教養講座・特別講座に協力いただいています。

本日より卒業生のインタビュー及び対談の動画配信をスタートいたします。
これまで写真とテキストで構成されていた「卒業生メッセージ」のページを刷新し、7人の卒業生の動画を掲載しました。
下のサムネイル画像をクリックして、リニューアルされた「卒業生メッセージ」のページで、洗足からはばたいた卒業生たちのインタビューの様子を是非ご覧ください。

卒業生メッセージ

☆大学1年生インタビュー

 松本由衣さん(東京大学文科二類に進学)
 谷口友理さん(横浜市立大学医学部医学科に進学)
 

☆医学部5年生(大学院1年生)インタビュー

 横山果南さん(東京大学医学部に進学)
 

☆社会人卒業生対談

・グローバルな活躍をしている社会人卒業生にインタビュー
 高田愛美さん(外資系IT企業に勤務)
 金津まゆかさん(外資系金融企業に勤務)
 
・国内企業で活躍する卒業生対談
 山上千波さん(ソフトバンクグループ株式会社に勤務)
 
・海外で活躍する卒業生対談
 山上千秋さん(JICA 国際協力機構に勤務)
 

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2021.09.27

彩羽祭2日目の様子をレポートします

昨日に引き続き本日は彩羽祭の2日目の様子をレポートいたします。
本日も彩羽祭実行委員会広報部門の生徒たちと共同で記事を製作し、掲載しています。
2日目も公演に展示に、生徒のみ参加の文化祭ではございますが、大変な盛り上がりをみせました。

本日は展示部門にスポットライトを当てて、彩羽祭の様子をお伝えしていきたいと思います。
今年度の展示部門の特徴は何といってもその工夫と完成度の高さにあります。
華道部や書道部、美術部をはじめとした部で展示された作品のクオリティーは大変高く、息を呑む迫力と美しさがありました。

掲げたテーマに対する学年やクラス、各団体の模造紙による調査内容の展示も詳細かつ大変見やすく、これまでの取り組みへの成果が伝わってくるものでした。
また、装飾も工夫しており、彩羽祭の今年のテーマ「UTOPIA」を意識した外・内装を行っている団体も数多くありました。

加えて、特筆すべきが掲示以外の展示方法の多様化です。
Society5.0の時代を迎えた文化祭の展示を象徴するかのような動画での展示。
来場した生徒たちが共にテーマを体感できる体験型の展示。
ICTスキルを駆使して、制作したプログラムに参加できるコンピュータ利用型の展示。
生徒たちの工夫が光る様々な展示は本校のアカデミックな文化祭の象徴と言えるでしょう。

そして、忘れてはならないのが縁の下の力持ちである彩羽祭実行委員会の生徒たちの活躍です。
実行委員会には「展示部門」「公演部門」「公募企画部門」「飲食部門」「装飾部門」「広報部門」の6部門があります。
それぞれの部門が、懸命に準備と当日の運営を行ってきました。
6部門の一つである「飲食部門」は、新型コロナウイルス感染予防のため、飲食の販売を取りやめるという状況の中、自分たちに出来ることを必死に模索しました。
そして、それを見出し、入念な準備を行い、当日を迎えました。
それは東日本大震災についての展示です。
コロナ禍により2019年度まで続けてきた東日本大震災復興東北物産展の実施が困難な状況になってしまいました。
しかし、東日本大震災の記憶を心に刻み、復興に寄り添うことは別の方法でもできると飲食部門の生徒たちは考え、東日本大震災に関する展示を行うことにいたしました。
彼女たちの真剣な思いが、展示からひしひしと伝わってきました。

2日間の日程を無事終了し、今年の彩羽祭は閉会しました。
このコロナ禍の中での経験は、生徒たちのこれからの人生の糧になると確信できる素晴らしい文化祭となりました。

明日9月28日(火)、明後日29日(水)は彩羽祭の振替休日のため、NEWS&TOPICSの掲載もお休みをいたします。
次回は9月30日(木)に更新予定です。
お楽しみに!

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2021.09.26

彩羽祭1日目の様子をレポートします

本日より彩羽祭がいよいよ開催されました。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、生徒のみの参加となりましたが、0から生徒たちの力で創り上げた彩羽祭は、素晴らしい輝きを放っています。
今日と明日のNEWS&TOPICSは彩羽祭実行委員会広報部門の生徒たちと共同で記事を製作し、掲載しています。

まずは新型コロナウイルス対策です。
実行委員の生徒たちは感染拡大防止のために彩羽祭に参加する全ての生徒・教職員にQRコードを配付し、各展示・公演会場に設置したipadでスキャンを行うシステムを作りました。
これにより誰がどの時間にどの場所にいたかを把握することができます。
従来より行っている手洗い、三密の回避、ソーシャルディスタンスの確保に加えて、QRコードによるスキャンで、より安全に楽しめる文化祭となりました。
実行委員の生徒たちの感染を絶対に防ぐという気持ちのこもった対策に、全生徒・教職員が進んで協力をしていました。

LIVEで行う新体操部やダンス部、書道部、模擬国連同好会、吹奏楽部、弦楽合奏部、合唱部等の公演は事前の抽選により観客数を少なくしての公演となりました。
感染対策に気を配り、出演者同士の間隔を空け、マスクを着用しての公演形態となっています。
準備時間も制限される中、自分たちにできる精一杯のパフォーマンスを見せてくれました。
舞台で活躍している生徒たち、運営に携わっている部員、公演部門担当の実行委員の生徒たちの生き生きとした表情が、無事に上演できた喜びを物語っていました。

また、今年は男子校の聖光学院との合同発表会が行われました。
今夏に行った聖光学院と洗足学園の合同研修「Summer-Academic Course」。
この研修では「ジェンダー」をテーマとして、お互いに考えを共有しながら議論を深めていきました。
この議論を経て深めた考えを、聖光学院の生徒と洗足学園の生徒が発表しました。
他校の生徒と切磋琢磨した学外活動(他流試合)の内容を、多くの洗足生が目を輝かせながら聴き入っていました。

今年度の新たな企画として、「公募企画」が行われました。
クラスや部の枠を超えた有志の団体が、「公募動画」と「公募公演」の2部門に参加しました。
「公募動画」部門では、学外活動での研究の成果をまとめた動画や、ビアノの演奏動画、自主製作した短編映画を上映しました。
また、「公募公演」部門では、寄席やダンス、歌唱など多種多様な演目が有志の生徒たちによって演じられました。

各教室では各団体が用意した様々な企画が展示されていました。
展示部門に関しては明日の彩羽祭2日目のNEWS&TOPICSでレポートしたいと思います。

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2021.09.24

アトリウムに新たなデザイン玩具が展示されました

先日のNEWS&TOPICSで紹介いたしましたMinerva Cafeに展示されているデザイン玩具に新たな仲間が加わり、アトリウムでの展示が始まりました。
洗足学園全体で取り組むアートプロジェクト。
芸術溢れる環境の中で、生徒・児童・学生たちの豊かな感性が育まれていきます。

アトリウムには、Minerva Cafeに展示され体験可能なデザイン玩具の「アングーラ」、「ネフスピール」、「ルッカ」、「ラキュー」に加え、ペア・クラーセン氏が創り出した「キュービックス」・「ダイアモンド」、クルト・ネフ氏が創作した「リグノ」、カシアナ&ジョルディによる「グラパット」、宮崎剛氏が創作した「スムース」、小山裕介氏・白鳥裕氏による「京土鈴」など、世界各国のデザイン玩具が飾られました。
幾何学的なセンスを生かし、想像力を働かせることで、無限の組み合わせにより様々な形を創り出すことが可能なデザイン玩具を、生徒たちは好奇心を持って見入っていました。

また、総合的な探究の時間やMinerva seminars 教養講座でワークショップが行われる、「ことばのアートプロジェクト」のデモンストレーション展示がMinerva Cafeの入り口で始まりました。
中学生の総合的な探究の時間では、「ことばのアートプロジェクト」の一つである「光の手紙プロジェクト」を実施する予定です。
光をかざすと隠れたメッセージが現れる「光の手紙」を製作し、親しい人に贈ります。
一方、Minerva seminars 教養講座では、同じく「ことばのアートプロジェクト」の一つである「ことばの絵本プロジェクト」のワークショップが行われます。
絵とことばの面白さを融合して製作した絵本を製本まで行い、小学生や幼稚園生にプレゼントしていきます。
製作の形態は、無限大です。デジタルでもよし、読み聞かせ動画にするもよし、蛇腹折りで屏風絵風にするもよしです。
「ことばのアートプロジェクト」のワークショップの様子は、今後のNEWS&TOPICSで紹介していく予定です。

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2021.09.22

文化放送Podcast「おおたとしまさの校長室訪問」で宮阪校長のインタビューが配信中です

文化放送のPodcast「中学受験 おおたとしまさの校長室訪問」で、本校が取り上げられました。
教育ジャーナリストのおおたとしまさ氏と宮阪校長のZOOMを通じての対談の様子をお聞きいただけます。

今回のインタビューは9月6日(月)から配信されており、毎週月曜日正午に最新回が配信されます。
4週に渡る配信も来週月曜日(9月27日)が最終回となります。
これまでは以下の内容で配信が行われてきました。
第1回(9月6日配信) コロナ禍でも素晴らしい日々を。名門女子校「洗足学園」は誰でも新しいことに挑戦
第2回(9月13日配信) もうすぐ100周年。女子の一貫校「洗足学園」は時代とともに変わりながら成長して
第3回(9月20日配信) 課題解決に貢献できる人間へ。「洗足学園」が考える中等教育の要とは

9月27日(月)配信予定の最終回も是非お聴きいただければと思います。
最新回(9月20日配信)はこちらからお聴きください。(下記のサムネイル画像をクリックしても配信先に移動できます)
過去の配信回もお聞きいただけます。

また、おおた氏の「校長室訪問」のWEB記事はこちらからお読みいただけます。
こちらも是非ご覧ください。

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2021.09.21

9月18日(土)の授業の様子を紹介いたします

9月18日(土)は台風14号が関東地方に接近し、大雨と暴風を伴う荒天となりました。
本校では生徒の安全を第一に考え、この日は全生徒オンラインを利用した授業といたしました。

1時間目に教室を覗くと、先生たちはG Suite Enterprise for Educationの機能の一つであるMeetを利用して、オンラインでの授業を実施していました。
今年整備されたデジタルホワイトボートを活用し、教室で行う授業のライブ配信では、生徒たちからの質問や発言、それに対する先生の応答が行われていました。
先生との双方向でのやり取りに、生徒たちの積極的な参加姿勢が良く伝わってきました。

また、生徒たちに一人一台配付されているChromebook上に、先生が作成したパワーポイントのスライドをオンラインを通して直接映し、解説を行っていく授業もありました。
要点がまとめられたパワーポイントには、解説にあわせて次々にラインが引かれ、参考資料としての画像が映し出されていきます。
生徒たちが理解しやすいように、先生たちの工夫が凝らされていました。

本校では最先端の教育環境が整っています。
台風や大雪といった荒天時も、生徒たちの学びを止めることなく、洗足が誇るICT環境をフル活用したクオリティーの高い授業を行っています。

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2021.09.17

帰国生対象(小6限定)WEB模擬面接の予約受付を開始しました

小学校6年帰国生対象のオンライン模擬面接の受付を開始いたしました。

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、模擬面接はZoomを利用してWEB上で実施いたします。
小学校6年生を対象とし、お一人につき1回のみご予約を承ります。
本校の帰国生入試で行われる英語面接試験をオンラインで模擬体験することができます。
詳細は以下の通りです。

WEB模擬面接

開催日
2021年10月 2日(土)・11月20日(土)・12月18日(土)

実施方法
Zoomを利用したオンライン
対象学年
小学校6年生のみ(お一人様1回のみお申込みいただけます)

内容
・本校の帰国生入試で行われる英語面接試験をオンラインで模擬体験することができます。
・体験時間は模擬面接5分+アドバイス5分の計10分です
・本番の試験ではネイティブ教員1名・日本人英語教員1名と児童1名で10分~15分の面接が行われますが、模擬面接はネイティブ教員1名と児童1名で行います。(5分程度)
・模擬面接後5分程度のアドバイスの時間があります。保護者もアドバイス時間での質疑応答にご参加いただけます。
 
 

模擬面接の申し込み方法

予約受付開始
2021年9月17日(金)AM9:00

予約受付終了
10月 2日(土)実施分・・・ 9月28日(火)17:00
11月20日(土)実施分・・・11月16日(火)17:00
12月18日(土)実施分・・・12月14日(火)17:00
※先着順のため、残席がなくなった時点で終了することがございます。

お申込みに関して
1. miraicompassよりお申込みいただけます。こちらのページの最下段の「お申し込みはこちら」ボタンより専用サイトに接続してください。
2.ログイン後残席のある枠からご希望の時間帯をお選びください。(お一人様1枠のみご予約できます。)
3.受付完了後、模擬面接受講決定通知メールが届きます。
4.模擬面接実施予定日の2日前までにZoomを利用して行われるWEB模擬面接への参加に必要な、アクセス先URL、ミーティングID、パスワードが記載されたメールをお送りいたします。(ドメイン名「@jh-staff.senzoku.ac.jp」からのメールを受信できるよう、事前にドメイン許可設定をお願いします。)
5.キャンセル待ちは承りません。

予約の変更に関して
・予約の変更はマイページより行ってください。
・参加日、参加回の変更は、予約状況によっては行うことができないこともございます。

キャンセルに関して
・キャンセルはmiraicompassで手続きをお願いします。

当日に関するご注意
1.模擬面接開始時間の2分前までに指定されたURLにアクセスし、Zoomアプリを起動後、事前に通知したミーティングID・パスワードでログインをしてください。
2.Zoomではマイク及びカメラをオン(「ミュート解除」及び「ビデオの開始」)にしてください。
3.模擬面接は5分間、その後のアドバイスも5分間となります。

個人情報について
・お申し込み時にご入力いただいた個人情報につきましては、模擬面接への参加目的に限り使用いたします。

詳しくは以下のページをご覧ください。
帰国生対象面接対策講座・模擬面接の詳細はこちらをご覧ください

 

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