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2025.03.31

フィルハーモニー管弦楽団が定期演奏会を行いました

洗足学園には、既存のクラブの枠を超えて、誰もが入部できる特別団体「洗足学園中学高等学校フィルハーモニー管弦楽団」(通称「S-Orch.」)があります。
3月26日(水)、「S-Orch.」の第17回定期演奏会が、洗足学園前田ホールにて開催されました。
通常のクラブと兼部している生徒も多く、週1回土曜日という限られた時間ではありましたが、この日に向けて団員の生徒たちは全力で練習を積み重ねてきました。

定期演奏会では、これまで日本が誇る世界的指揮者であり、洗足学園音楽大学芸術監督・特別教授の秋山和慶先生が指揮をされてきました。
今年1月にご逝去された秋山先生のこれまでのご指導に心より感謝申し上げ、深い哀悼の意を表します。
演奏会冒頭に、秋山先生を偲んで「G線上のアリア」が演奏されました。

秋山先生の後を継ぎ、S-Orch定期演奏会の指揮をされる洗足学園音楽大学名誉教授の増井信貴先生のもと、以下の曲が演奏されました。

ジャン・シベリウス「フィンランディア」
ヨハネス・ブラームス「ハンガリー舞曲 第5番・第6番」
ヨハン・シュトラウス1世「ラデツキー行進曲 作品228」
ルロイ・アンダーソン「シンコペーテッド・クロック」
ルロイ・アンダーソン「サンドペーパー・バレエ」
ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー「スラヴ行進曲 作品31」
リチャード・ロジャース「サウンド・オブ・ミュージック」

満席となった前田ホールで、増井先生の指揮のもと演奏する生徒たちの姿は、実に生き生きとしていました。
そして、その音色がハーモニーとなって聴く者すべての心に響きわたりました。

団員たちの心のこもった演奏に、その場にいる誰もが感動に包まれた素晴らしい演奏会でした。

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2025.03.25

3学期を振り返って 高2スポーツ大会

高校2年では、3月14日に「学年スポーツ大会」を開催しました。
3学期を振り返って、本日は大会の様子をレポートいたします。

今週に入り、春を通り越し初夏の気候とも言える日々が続いていますが、開催日の3月14日は寒さがまだ残りながらも晴天に恵まれ、春の陽気を感じられる中での実施となりました。
今回のスポーツ大会は、有志の実行委員が競技決めやルールの設定、賞の基準や当日の進行予定などの協議を重ね、準備を行ってきました。
 
当日は、クラス対抗リレーとドッジボールの2つの競技が行われました。
クラス対抗リレーは、俊足を披露する「本気リレー」だけでなく、スキップや6人がつながって進むなどの「協力リレー」や、各クラスの学級目標をイメージした衣装や装飾を纏い走る「コンセプトリレー」など、学年生徒全員が楽しめる工夫がなされていました。
ドッジボールは各クラス対抗の「王様ドッジボール」のほか、最後には学年の教員チームとの特別試合も行われ、コートの内外が白熱した雰囲気に包まれていました。

競技終了後には、各クラスごとの順位発表だけでなく、クラスごとの衣装や応援が学級目標とどれくらいマッチしていたかを評価する「コンセプト賞」が発表され、最後まで盛り上がるスポーツ大会となりました。

来月からは、いよいよ洗足学園6年間の最後を締めくくる高校3年生になります。
自らの目標に向けて、邁進してもらいたいと思います。

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2025.03.24

吹奏楽部が第32回定期演奏会を行います

春休みに入り、生徒たちは各部の春の公演、通称「春フェス」に向けた準備を行っております。
本日は3月29日(土)に開催を予定している吹奏楽部の定期演奏会についてお伝えいたします。

本年度も、吹奏楽部の定期演奏会は、洗足学園前田ホールで行われます。
世界でもトップレベルを誇る音楽ホールで演奏できるのも、洗足学園の魅力の一つです。
来場いただいた方に、耳でも目でも楽しんでもらおうと、生徒たち自身が工夫を凝らし、さまざまな演出に取り組んでいます。

誰もが時を忘れて感動してもらえるよう、部員一同、日々練習を重ねています。
一年の集大成であるこのステージを、お楽しみください。

受験生・保護者の皆様もご来場いただけます。
お誘い合わせの上、是非前田ホールへお越しください。

日 時:3月29日(土) 14:45開場 15:15開演
場 所:洗足学園 前田ホール
入場料:無料
問い合わせ先:044-856-2777(吹奏楽部顧問 香川・飯田)

※入場には整理券が必要です。こちらのお知らせをプリントアウトしてご持参いただくか、スマートフォンなどの画面上に表示して受付でご提示ください。
※曲目などの詳細は、こちらのPDFファイルをご覧ください。

生徒たちの自治活動は本校の教育の大きな柱の一つです。
仲間たちと協力し合い、目標に向かって共に努力する経験は、将来の大きな力になります。
洗足学園は生徒たちの頑張りを見守り、応援していきます。

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2025.03.21

3学期を振り返って 高1学外活動発表会

本校では、生徒たちが自発的に自らの力を学外で発揮する「学外交流活動」を積極的に支援しています。
洗足学園では「他流試合」と呼ばれている学外交流活動に、高校1年生が今年度挑戦した成果と経験を発表する発表会が、3月4日に行われました。
3学期を振り返り、本日はその発表会の様子をレポートいたします。

今回の発表の形式は、本校では研究論文の発表スタイルの一つとして定着しているポスターセッション形式です。
体育館の壁や整然と並べられたパネルに、生徒たちは各自が参加した学外活動の内容や感想を1枚のポスターにまとめて掲示します。
当日、体育館には教員や保護者も集い、生徒たちのポスター発表に聴き入っていました。
来場者からの質問にも丁寧に、詳しく応える生徒たち。
自らの経験を多くの人たちに伝えたいという熱意ある生徒たちの姿勢は、来場者の心に響いたようでした。

この経験を糧に、高校2年でも積極的に挑戦をし続けてもらいたいと願います。

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2025.03.19

卒業学年の生徒会役員に感謝状が贈られました

高校卒業式を翌日に控えた3月14日(金)の放課後、卒業学年の前年度生徒会役員7名が校長室に集いました。
宮阪校長先生より、昨年度生徒会長を筆頭に7名の生徒会役員であった生徒たち一人一人に、学校からの感謝状が手渡されました。

贈呈式の後、校長先生からはこれまでの学校及び生徒会への貢献に、感謝と労いの言葉が贈られました。
役員の生徒たちは、「生徒会としての活動ができて、本当に良かったです」「今までと違う視点で、学園生活を見つめることができました」「堅いイメージであった生徒会活動でしたが、楽しく活動を行うことができました」と、振り返って語ってくれました。
昨年度生徒会長は、「一人ではない、頼ってもよいということを学んだのが生徒会でした。本当に有意義な時間でした」と思いを込めて話してくれました。

彼女たちの志は、後輩たちに受け継がれ、新たな洗足学園の生徒会の歴史が紡がれています。
今後も洗足学園は、生徒たちの自治活動を支援していきます。

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2025.03.13

全校生徒参加の体育祭準備が行われました

先日のNEWS&TOPICSで、体育祭実行委員の生徒たちの体育祭に向けた準備の様子をお伝えいたしましたが、いよいよ全校生徒で取り組む準備が3月11日(火)に行われました。

各色ごとの集合場所に移動し、応援団の仕切りのもと、競技の選手決めや作戦会議等が行われました。
洗足学園の体育祭の特徴は生まれ月により所属する色が決まり、6年間同じ色で体育祭に参加します。
これにより縦のつながりが生まれます。
高校生は中学生を導き、中学生は憧れの眼差しで高校生の背中を見つめます。
この日も係の生徒たちが全てを仕切り、進行を行っていました。

本校では生徒の自治活動も教育の大きな柱の一つであると考えています。
実行委員の生徒たちが中心となり、試行錯誤しながらも安全で充実した体育祭を目指し、当日に向けて一歩一歩前進しています。

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2025.03.12

高2 研究論文発表会 後編

昨日に引き続き、本日のNEWS&TOPICSでは、高校2年研究論文発表会の様子をお伝えいたします。

大講堂・ゼミ室でのプレゼンテーション形式の論文発表の一方で、体育館ではポスターセッションが行われました。
ポスターセッションに臨む生徒たちは、各自が執筆した研究論文の内容をまとめたポスターを掲示し、そのポスターを見て質問を投げかけてくる来場者に説明を行います。

各自が掲示するポスターは、研究の要点が凝縮されていながらも、図や表を駆使し、見る者にわかりやすく内容を伝える工夫がなされていました。
これまで、プレ発表会等でポスターをお互いに見て意見を出し合い、修正を重ねてこの日を迎えたその成果が、遺憾なく発揮されていました。
専門家の方々、中3生、高1生、保護者、教員からの鋭い質問にも、丁寧かつ的確に、身振りを交えて答えている高2生の姿が大変印象的でした。

大講堂・ゼミ室での発表やポスターセッションに臨む全ての高校2年生たちからは、これまで行ってきた探究活動の実りが伝わってきました。
あくなき好奇心と探究心は、生徒たちの未来の財産になります。
洗足学園では、探究活動の充実に向けて、今後も積極的に取り組みを続けていきます。

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2025.03.11

高2 研究論文発表会 前編

本校では、探究活動を教育の大きな柱の一つと位置付け、様々な取り組みを行っています。
これまでNEWS&TOPICSでは、高校2年生たちの研究論文執筆に向けての軌跡や発表会に向けての取り組み、プレ発表会の様子をレポートして参りました。

3月7日、高校2年生たちが各自完成させた研究論文を、大講堂及びゼミ室でのプレゼンテーションと体育館でのポスターセッションの2つの形式で発表しました。
中学3年生、高校1年生たち、保護者、教員、研究にご協力いただいた大学教授をはじめとした専門家の方々が聴講者として、大講堂でのプレゼンテーションを聴講し、各教室を巡ってポスターとしてまとめられた研究内容に質問を投げかけていきます。

大講堂・ゼミ室で発表を行った20名の高校2年生のテーマは実に多彩です。
各自が制作したパワーポイントを使用しながら、堂々とプレゼンテーションを行っていました。
聴講する高1生、中3生もメモを取りながら真剣な表情で耳を傾けていました。
また、質疑応答の時間には先輩たちに臆することなく鋭い質問を投げかけていました。

発表した論文のタイトルは以下の通りです。
「医療現場における嚥下困難者用食品のとろみを自宅で再現する方法」
「教育制度と学力観の再考がもたらす日本における教育格差是正の可能性」
「唇に接着しにくい味付け海苔の作り方」
「AIで障がい者と健常者をつなげる~知的障がい者雇用の定着率をあげるためには~」
「制服の生地におけるフルダル糸製の繊維の可能性」
「どうして日本で”Buy one get one free”が浸透しないのか」
「食品廃棄物由来界面活性剤による蚊の物理的行動抑制」
「ユーグレナが配合されたふりかけを一般に普及する方法の提案」
「日本と中国における中学数学の比較研究」
「交渉における有効的な条件の提示方法について」
「推理小説におけるジェンダー観の変化」
「インドにおいて日本食を普及させる方法」
「環境と人にやさしい出汁の検討」
「側弯症矯正装具の暑さの負担軽減」
「紙の種類が手の怪我に与える影響」
「発酵残渣は家庭菜園の肥料として優れているのか」
「ガラス棒による効率的な攪拌の仕方」
「水出しコーヒーの酸味と酸含有量の関係」
「うま味の相乗効果に関しての研究」
「白米、分づき米、玄米における、炊飯後の米の老化の進行速度の比較」

発表後、プレゼンテーションを行った生徒たちは、専門家の方々との意見交換を積極的に行っていました。

明日は、後編としてポスターセッションの様子をレポートいたします。
どうぞ、お楽しみに!

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2025.03.07

彩羽祭実行委員の生徒たちの取り組み

本校では生徒自治活動の重要な柱として彩羽祭(文化祭)を位置づけ、テーマの選定から催しの企画・立案、実行委員会の組織づくり、当日の運営に至るまで全てを生徒たちが取り仕切り、実行します。
本日はその彩羽祭を導いていく実行委員長をはじめ実行委員会の部門長たちが、校長室へ進捗状況を報告した様子を紹介いたします。

2025度の彩羽祭のテーマは「燈火」(とうか)です。
燈火について「生徒一人ひとりが集まって一つの大きな光となり、未来を照らしていきたい。その思いを込めてこのテーマを決めました。」と実行委員長のN.Mさんは力強く語ってくれました。
また、「このテーマには、来年度『101周年』を迎える洗足学園の次の100年、200年に向けた第一歩という意味があります。」とも話してくれました。

彩羽祭実行委員会には、「広報」「展示」「公演」「飲食」「装飾」の5部門があります。
その部門のリーダーを務める部門長から、彩羽祭に向けた各企画の説明がありました。
各部門は、新たな100年の第一歩にふさわしい新企画をそれぞれが準備しているとのこと。
その企画は、広報部門が担当し今夏に公開を予定している「彩羽祭特設ホームページ」で、順次公開していきます。

実行委員たちは今だからこそできることを多く見い出し、これまでの彩羽祭にはなかった企画や工夫を数多く盛り込み、進化した彩羽祭を生み出そうとしています。
自治活動を通して、自らの頭で考え、大きな行事の成功に向け生徒全員を導いていくという大変な状況があっても、それを乗り越える精神力と知恵の生かし方を学んでいます。

彩羽祭への懸命な取り組みが、きっと将来の生徒たちの人生の糧になるはずです。

3月10日(月)は休校日のため、NEWS&TOPICSもお休みをいただきます。
次回は、3月11日(火)に更新の予定です。
どうぞお楽しみに。

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2025.03.06

海外大学進学説明会が開催されました

3月4日(火)の午後、大講堂にて「海外大学進学説明会」が開催されました。
当日は150名を超える海外大学に興味のある生徒・保護者が会場に集いました。

はじめに、本校の国際交流部門(Gateway to the World)メンバーのGrant Wales教諭から、海外大学進学に向けた情報提供が行われました。
「海外大学進学に向いている人は誰だと思いますか?」という問いかけに、会場の生徒たちは思考を巡らせます。
「それは、全員です!志を持つ全ての皆さんが、海外大学への進学に向いています。」とWales教諭が語ると、生徒たちはキラキラした表情で話しに引き込まれていました。

説明では、海外大進学のコストや奨学金の情報といった経済面の話から、イギリスやオーストラリアのファウンデーションコースをはじめ国によって異なる進学・進級の話に至るまで、様々な角度から情報提供が行われました。

次に、海外大学に進学した卒業生や海外大学卒業後海外で働く卒業生からのボイスメッセージ・ビデオメッセージが上映されました。
メッセージの内容は大変具体的で、現地の大学での学びの詳細や生活の様子をありのままに語ってくれました。

最後に、海外とLIVEで結び、現地で学ぶ卒業生2名のLIVEスピーチと会場にいる生徒・保護者とのリアルタイムでの質疑応答が行われました。
生徒からの質問に、丁寧に応答する卒業生の姿が大変印象的でした。

志を持ち海外を目指す生徒たちの夢の実現のために、全力で応援をしていきます。

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2025.03.05

中2 「折れない心を育てるいのちの授業」を行いました

本校では、中学2年から3年にかけて、総合的な探究の時間において、「いのち」の大切さを学び、将来の社会貢献のあり方を考えていく活動をしています。
その一環として、中学2年では「折れない心を育てるいのちの授業」をテーマに取り上げ、講演会を実施いたしました。

講師を務めるのは、めぐみ在宅クリニック院長の小澤竹俊医師です。
小澤先生は、長年ホスピスの現場で行った「苦しむ人への援助方法」をお話しされました。

生徒たちは、様々な困難に遭遇する人生において、自分の苦しみに向き合うことができ、目の前で苦しんでいる人にどのように関わればよいのか、その方法を学んでいきました。
その表情は真剣そのもので、小澤先生のお話を通して、自分を認め、人に優しくすることの大切さを生徒たちは心に刻んでいました。

洗足学園では、今回の講演をはじめ、心を育む教育に積極的に取り組んでいます。

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2025.02.28

学園内にコンビニエンスストアがオープンしました

洗足学園では、生徒・学生の利便性向上と学校の環境の整備を目的として、溝の口キャンパス内カレッジセンター地下1階に、コンビニエンスストアを設置することとなりました。
2月27日(木)、営業開始に先立ち、店舗入り口でオープニングセレモニーが行われました。

学年末考査3日目の日程を終えた中学生・高校生が、開店前に100名以上も並び、オープニングセレモニーを見守りました。
オープン後、店内に入ると、お弁当・サンドイッチ・おにぎり・スイーツ・飲料から出来立ての惣菜類、文房具に至るまで豊富な商品が陳列されています。
特に、中高生に大人気のグミ類の種類は圧倒的な品揃えを誇り、生徒たちは楽しそうに商品を選んでいました。
昼休みや放課後に、気軽に利用できるコンビニエンスストアの開店に、生徒たちの嬉しそうな笑顔が大変印象的でした。

購入したお弁当や軽食、惣菜類を持って、地下2階の食堂ミューズの飲食スペースで友人たちと楽しそうに昼のひと時を過ごした中高生たち。
学年末考査は、土曜日まで(中学1年・2年は金曜日まで)続きますが、明日の考査に向けてエネルギーをチャージできたようです。

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2025.02.27

中1 Recitation Contest決勝が行われました

2月20日(木)4時間目に、中学1年では英語レシテーション(暗誦)コンテストの決勝を行いました。
コンテストは一般生の部と帰国生の部の2部構成で行われました。

一般生の部ではマララ・ユスフザイさんの国連演説、もしくは映画「ズートピア」での主人公ジュディ・ホップスの演説のどちらかを選択して、スピーチを行います。
帰国生の部ではシェイクスピアの『All the World’s a Stage』を暗唱します。

練習を重ね、予選を突破してきた一般生20名、帰国生4名のファイナリストたちは堂々たるスピーチを披露しました。
時には身振りを交えた迫力のスピーチに、一般生・帰国生・来場の保護者・学年団教員・ネイティブの教員もみな圧倒されていました。

この日、一般生が暗唱したマララさんの国連演説と「ズートピア」でのジュディの演説を掲載いたします。

Not to be Silenced
(Malala Yousafzai: Speech at the United Nations)
Our words can change the whole world because we are all together, united for the cause of education. And if we want to achieve our goal, then let us empower ourselves with the weapon of knowledge, and let us shield ourselves with unity and togetherness.
Dear brothers and sisters, we must not forget that millions of people are suffering from poverty, injustice, and ignorance. We must not forget that millions of children are out of their schools. We must not forget that our sisters and brothers are waiting for a bright, peaceful future.
So let us wage… So let us wage a global struggle against illiteracy, poverty and terrorism. Let us pick up… Let us pick up our books and our pens. They are our most powerful weapons. One child, one teacher, one book and one pen can change the world. Education is the only solution. Education First.
Thank you.

日本語訳
沈黙しないで
(マララ・ユスフザイ国連演説「ペンと本で世界は変わる」・抜粋)
私たちの言葉は世界全体を変えることができます。なぜなら、私たちみんなが教育という大義のもとに一致団結しているからです。そして、私たちが目標を達成したいと思うのなら、知識という武器で一緒に自分達の力を高めましょう。団結と連帯によって自分たちを守りましょう。
親愛なる兄弟姉妹の皆さん、何百万もの人々が貧困や不当な扱いや無学に苦しんでいることを忘れてはいけません。何百万もの子どもたちが学校に行けないでいることを忘れてはいけません。少年少女たちが明るく平和な未来を待ち望んでいることを忘れてはいけません。
ですから、無学や貧困やテロとの闘いを世界中で行いましょう。本とペンを手に取りましょう。それらは私たちの最も強力な武器です。ひとりの子ども、ひとりの教師、一冊の本、一本のペンが世界を変えうるのです。教育こそが唯一の解決策。教育第一です。
ありがとうございました。

Judy’s Speech from Zootopia
When I was a kid, I thought Zootopia was this perfect place where everyone got along and anyone could be anything. Turns out, real life is a little bit more complicated than a slogan on a bumper sticker. Real life is messy.
We all have limitations. We all make mistakes. Which means – hey, glass half full! – we all have a lot in common. And the more we try to understand one another, the more exceptional each of us will be. But we have to try.
So no matter what type of animal you are, from the biggest elephant to our first fox, I implore you: Try. Try to make the world a better place. Look inside yourself and recognize that change starts with you. It starts with me. It starts with all of us.

日本語訳
私が小さかったころ、ズートピアは、みんなが仲良くて誰もが何にだってなれる完璧な場所だと思っていました。蓋を開けてみると、現実の生活はバンパースティッカーのスローガンよりちょっと込み入っています。現実の生活は複雑です。
私たちはみんな限界があります。私たちはみんな間違いを犯します。ということは-楽観的に考えてみましょう!-私たちみんなにはたくさんの共通点があるということです。そしてお互いを理解しようとすればするほど、よりそれぞれが特別な存在になるでしょう。けれど私たちは努力しなければなりません。
だからあなたがどんなタイプの動物であったとしても、大きな象から、私たちの初めてのキツネ、みんなに私はお願いします。やってみてください。世界をよりよい場所にするようにしてみてください。自分自身の内側を見て、気付いてください、変化はあなたから始まります。私から始まります。私たちみんなから始まります。

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2025.02.21

高2 研究論文プレ発表会を行いました

本校では、中学3年と高校2年で、探究活動の集大成として研究論文を執筆します。
高校2年では、高校1年の探究の時間の経験を活かしつつ、高次の研究・論文を目指します。

生徒たちが挑んでいるのは単なる調べ学習ではなく、先行研究を調査しながら、そこで明らかになっていない新しい課題を見出し、仮説を立て、検証を行う、より深い探究学習です。
実社会の中に見出した、「答えがまだ明らかになっていない問い」を、教科や学問の枠はもちろん、「高校生にはここまでしか分からない」というような既成概念を超えて、総合的・横断的に考えることを目的としています。

この研究論文の総まとめともいえる「研究論文発表会」を3月7日に予定しておりますが、これに先立ち「プレ発表会」ともいえる高2生全員が行うポスターセッションが先月行われました。
ポスターセッションに臨む生徒たちは、各自が執筆した研究論文の内容をまとめたポスターを掲示し、そのポスターを見て質問を投げかけてくる来場者に説明を行います。
生徒や教員からの鋭い質問にも、丁寧かつ的確に、身振りを交えて答えている高2生の姿が大変印象的でした。

洗足学園では、探究活動の充実に向けて、今後も積極的に取り組みを続けていきます。

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2025.02.19

米国の生徒たちが本校にて日本文化を体験しました

2月14日(金)、アメリカ合衆国コロラド州にあるTelluride Mountain Schoolより7名の生徒が、本校に来校しました。
本日は、その様子をレポートいたします。

昼食後に本校を訪れたTelluride Mountain Schoolの生徒たちは、はじめに本校の帰国生プログラムのAssociate Directorを務めるGrant Wales教諭が授業を行う高校1年帰国生の英語授業に参加しました。
本校の生徒たちと活発に交流を行う様子は、この日初めて出会ったとは思えない程、打ち解けた様子でした。

次に、日本文化の体験として、華道・茶道の体験参加をしました。
本校では、中学1年から中学3年まで、華道・茶道の授業を実施しております。
華道では生け花の体験を、茶道では茶道部の生徒たちのお点前とおもてなしを受け、日本の伝統文化への理解を深めている様子でした。

本校では、積極的な国際交流プログラムを通して、生徒たちが幅広い視野を得て、ユニバーサルな活躍ができるよう多くの機会を用意しています。

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2025.02.18

「『使えないもの』と『ゴミ』の間展」を開催しています

「総合的な学習の時間での講演」、「教養講座」、「外国語講座」を統合し、本校校舎2階に設置された女神ミネルヴァ像の名前を冠して土曜日の午後に実施されている「Minerva Seminars」。
本年度開講したMinerva Seminars教養講座の一つである「超分別ゴミ箱プロジェクト」のワークショップ成果展として、「『使えないもの』と『ゴミ』の間展」が2月15日(土)から21日(金)まで、2階アトリウムにて開催しています。

今回のワークショップは、モノの見方や考え方を議論しながら深め、それを展示という形式で公開することを目的に開催されました。
2学期から3学期にかけて、中学2年生1名、中学1年生3名の4名の生徒たちが、4週に渡ってこの講座に取り組み、今回の展示を実現しました。

「使わないもの」と「ゴミ」との境界をどのように考えていくのか、様々な視点や切り口で思索された結果、独自のカテゴリーに分別された展示を見て、在校生・保護者のみならず、入学予定者オリエンテーションに訪れた未来の洗足生たちも、新たな発見を得たようでした。

洗足学園は、「Minerva Seminars」を通して今後も生徒たちの知的好奇心を刺激していきます。

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2025.02.14

中3 公民の授業で模擬選挙を実施しました

本日は、中学3年の公民の授業内で実施した活動についてお伝えいたします。

本校の中学3年生の3学期は「資本主義」をテーマとして、その成立過程・現況・課題を学習しています。
現在の日本社会が抱える課題の一つとして過疎化や産業の衰退などがあることを学び、「消滅可能都市」が多くあることを学びました。
そこで、課題を多く抱えたある村を設定し、その村を救うために、選挙において立候補するならばどのような選挙公報を作成し、どのような選挙演説をするか、5人グループで考えてもらいました。

その村の課題を把握し、実際に地域おこしに成功した事例を調べた上で、それぞれの視点でより良い政策、そして政策を実施するための財源についてなどを発表していきました。
選挙公報の中には、
・課題となっている下水道の普及を計画的に進めるために、村のブランドを確立させ、村民のプライドをくすぐりながら、財源を確保する。
・豊かな自然を生かしながら、修学旅行やグランピングの誘致を進め、観光業を発展させる。
・名産品を返礼品としたふるさと納税制度や遺跡の価値をSNSで発信し、クラウドファンディングを行うことで収入を確保する。

など、様々な視点が書かれていました。

そして、一人の候補者を選び、実際の投票箱に票を投じました。
18歳になった時に、自分の考えで投票行動をする主権者となるだけではなく、世の中の課題を解決していく大人として活躍することが期待できる活動となりました。

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2025.02.10

生徒会会長・副会長選挙が行われました

次年度の生徒会会長と副会長を決める選挙が、2月7日(金)に行われました。
選挙前に本校では立会演説会を行い、候補者たちが自分の考えを全校生徒に主張します。
演説会場の大講堂と教室をオンラインでつないで行いました。

はじめに登壇した現生徒会長から、生徒会の活動の意義と選挙の大切さが述べられました。
その後、会長候補、副会長候補の生徒が順に登壇し、自らの考えと抱負、役職に選ばれた際に実行する公約を主張していきました。
教室で生徒たちは、食い入るように候補者たちの映し出されるスクリーンを見つめ、主張を聴いていました。
演説が終わると、教室からは候補者たちへ送られる惜しみない拍手が聞こえてきました。

後日、生徒会を構成する会長・副会長以外の役員の選挙も行われる予定です。
候補者たちの率先して生徒たちを先導していこうとする姿勢に敬意を表するとともに、当落に関わらず、目標実現のために今後も活躍してもらいたいと思います。

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2025.02.07

中1生が米国で開催された医学の国際学会に参加しました

先月、中学1年生S.Hさんが、アメリカ合衆国ハワイ島で開催された顕微鏡下手術の最も権威ある国際学会である「American Society for Reconstructive Microsurgery Annual Meeting 2025」に参加しました。

「American Society for Reconstructive Microsurgery Annual Meeting」は、世界中から多くの専門医が参加する学会で、中学生も参加でき、学術的な研鑽が目的とされています。
お父様がこの学会に出席することをきっかけに、Hさん本人も参加することとなりました。

生まれつき手のない方に手を移植する手術や、首から下を動かすことができない方の身体を動かせるようにする手術など、形成外科に係る3例の手術報告を目の当たりにして、驚愕したと報告に訪れた校長室で語ってくれました。
不可能だと思えるものを可能にすることに高揚したと感想を述べてくれたHさんは、日々研究と臨床に取り組む医師たちに尊敬の念を持ったとのこと。
今回の学会を経験し、より医学に実感を持つことができたと話してくれました。

今後は、本当に自分がやりたいことを探していきたいと表情を輝かすHさんは、楽しいと思えることをどんどん見つけたいと力強く語ってくれました。

洗足学園は、生徒たちのあくなき挑戦を応援していきます。

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2025.02.06

中2 研究論文執筆に向けたキックオフ

中学2年では、中学3年で取り組む研究論文執筆に備えて、自らの興味のある分野の先行研究を調べ、「まだ誰も調べていないこと・結論が出ていないこと」を発見し、その成果をクラスメイトの前で発表するという活動を行いました。

中2生たちは、夏休みに「自由研究」として自分の興味のある分野を調べるという活動を行っており、本活動は自由研究と研究論文の橋渡しという位置づけで取り組みました。
自分が自由研究で調べたことは、既に誰かが調べていることに気付いたり、壮大なテーマを選んだが故に方向性を絞ることが必要なことを知ったり、研究論文という海が思いもよらず深いことに、生徒たちは小さな不安と大きな好奇心を抱いていたようでした。

高校2年では、中学3年で執筆した研究論文を社会的な位置づけという視点を入れて、ブラッシュアップしていきます。
生徒たちは、研究論文の集大成となる高校2年での取り組みまで、こうして低学年からの小さな気づきと自信を積み重ねていきます。

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