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2026.03.10
高2 研究論文発表会 後編
昨日に引き続き、本日のNEWS&TOPICSでは、高校2年研究論文発表会の様子をお伝えいたします。
大講堂・ゼミ室でのプレゼンテーション形式の論文発表の一方で、体育館ではポスターセッションが行われました。
ポスターセッションに臨む生徒たちは、各自が執筆した研究論文の内容をまとめたポスターを掲示し、そのポスターを見て質問を投げかけてくる来場者に説明を行います。
各自が掲示するポスターは、研究の要点が凝縮されていながらも、図や表を駆使し、見る者にわかりやすく内容を伝える工夫がなされていました。
これまで、ポスターをお互いに見て意見を出し合い、修正を重ねてこの日を迎えたその成果が、遺憾なく発揮されていました。
専門家の方々、中3生、高1生、保護者、教員からの鋭い質問にも、丁寧かつ的確に、身振りを交えて答えている高2生の姿が大変印象的でした。
大講堂・ゼミ室での発表やポスターセッションに臨む全ての高校2年生たちからは、これまで行ってきた探究活動の実りが伝わってきました。
あくなき好奇心と探究心は、生徒たちの未来の財産になります。
洗足学園では、探究活動の充実に向けて、今後も積極的に取り組みを続けていきます。
2026.03.09
高2 研究論文発表会 前編
本校では、探究活動を教育の大きな柱の一つと位置付け、様々な取り組みを行っています。
これまでNEWS&TOPICSでは、高校2年生たちの研究論文執筆に向けての軌跡や発表会に向けての取り組みをレポートして参りました。
本日、高校2年生たちが各自完成させた研究論文を、講堂・ゼミ室でのプレゼンテーションと体育館でのポスターセッションの形式で発表しました。
中学3年生、高校1年生たち、保護者、教員が聴講者として、講堂・ゼミ室でのプレゼンテーションを聴講し、体育館を巡ってポスターとしてまとめられた研究内容に質問を投げかけていきます。
訪れた大講堂で発表を行った7名の高校2年生のテーマは実に多彩です。
各自が制作したパワーポイントを使用しながら、堂々とプレゼンテーションを行っていました。
聴講する高1生、中3生もメモを取りながら真剣な表情で耳を傾けていました。
また、質疑応答の時間には先輩たちに臆することなく鋭い質問を投げかけていました。
発表した論文のタイトルは以下の通りです。
「炊飯液のpHが米のレジスタント スターチ量に与える影響」
「川崎市高津区溝の口駅周辺における商業空間の構造と飲食店多様性の定量的分析」
「異なる多孔材料における微生物の定着と浄化性能の比較」
「高校生の購買行動からみる細胞性食品需要の可能性」
「アルギン酸カルシウムゲルの生分解と土壌pH及び微生物の関連性」
「微小重力下における宇宙竹とんぼの回転特性解析および宇宙QOL向上への応用」
「舞鶴市における観光行動と観光消費額の関係 -都市構造及び交通条件に着目して- 」
大講堂での発表後、プレゼンテーションを行った生徒たちは、専門家の方々との意見交換を積極的に行っていました。
明日は、後編としてポスターセッションの様子をレポートいたします。
どうぞ、お楽しみに!
2026.03.06
国際地理オリンピック日本代表選抜大会 金賞受賞
国際地理オリンピック日本代表選抜大会において、高校2年U.Nさんが、見事金賞を受賞しました。
「国際地理オリンピック」は、1994年にプラハで行われた国際地理学連合(IGU)の総会で、オランダとポーランドの委員が提案した国際大会です。
それ以降、20回の世界大会と3回の地域大会(アジア・太平洋地域)が行われ、2026年にはイスタンブール(トルコ)で「第22回国際地理オリンピックiGeo Istanbul 2026」が行われます。
この国際大会に向けた日本代表選抜大会が、2025年12月の第1次選抜(オンラインで実施)を皮切りにスタートし、今年1月に第2次選抜が行われました。
Uさんは、1次選抜を突破した146名が臨んだ2次選抜(国内9か所で開催)で、全国でわずか14名のみに授与される最高位の金賞を受賞し、見事3次選抜に進むことになりました。
高校1年の時の担任の先生の声掛けがきっかけで参加を決意したUさん。
昨年度は1次選抜の突破はなりませんでしたが、その後過去の問題や大学の入試問題を毎日欠かさずに取り組み、1年後の今年度、見事に金賞受賞となりました。
報告に訪れた校長室で、高校2年での研究論文で学校のある「溝の口」を研究、「フィールドワークを通じて、ありふれたものに着眼して考察する力が養われました」と笑顔で語ってくれました。
最終選考となる第3次選抜は、フィールドワークやディスカッションを含めた総合選抜の形式で行われ、いよいよ日本代表の4名が決まります。
3月の3次選抜に向けて、そして憧れのイスタンブールで行われる国際大会出場という目標に向けて、Uさんの挑戦は続きます。
2026.03.05
生徒会が雛人形の収納を行いました
2月中旬よりMinervaCafeで、生徒や来校者の目を楽しませてきた「雛飾り」。
桃の節句の3月3日が過ぎ、今年の展示期間を終えたこの日、生徒会の生徒たちがMinervaCafeに集い、雛人形・雛飾りの収納を行いました。
生徒たちは人形や道具に感謝の気持ちを持ちながら、丁寧に包み、収納箱に収めていきました。
人形に健康や幸せを願うのは、日本人の持つ情緒あふれる文化の現れです。
生徒たちの気持ちを込めた動きの一つ一つに、日本文化への深い理解を感じ取ることができました。
生徒からは「来年も心を込めて飾りつけをしたいね」という言葉がありました。
素晴らしい伝統を受け継ぎ、未来へ繋ぐ精神が生徒たちの心に芽生えた雛祭りとなりました。
2026.03.04
体育祭実行委員たちの頑張り
体育祭実行委員会の生徒たちのトップである実行委員長をはじめ、副実行委員長や各色の応援団長の生徒たちが宮阪校長先生を訪ね、準備の進捗状況の報告や実施に向けた意気込みを語りました。
本校では生徒自治活動の重要な柱として体育祭を位置づけ、競技プログラムの選定・組み立てから、進行、審判、用具、場内装飾、放送、応援に至るまで全てを生徒たちが取り仕切り、実行します。
次年度の体育祭に向けた準備は、前年度の体育祭終了直後からスタートしています。
今年4月に開催予定の体育祭に向けて、生徒たちは昨年より着々と準備を進めてきました。
先日の入学予定者オリエンテーションでは4月から新中学1年生たちとなる入学予定者の児童・保護者にわかりやすく洗足学園での生活についてレクチャーした実行委員長からは、今年度の体育祭についての抱負が語られました。
今年も、新競技の追加をはじめ多くの新たな取り組みに取り掛かっているとことです。
副実行委員長をはじめとした運営の幹部たち、各色の応援団長たちからも、チームワークを大切にし、全校生徒を率いていこうという挑戦の姿勢と気迫が大変よく伝わってきました。
生徒たちが表情を輝かせて語る姿が、大変印象的でした。
自治活動を通して、生徒たちは自らの頭で考え、困難な状況があってもそれを乗り越える精神力と知恵の生かし方を学んでいます。
この経験が、きっと将来の生徒たちの人生の糧になるはずです。
体育祭実行委員の生徒たちの頑張りを応援しています。
2026.03.03
学年末考査の答案返却が始まりました
本日より3日間の日程で、高校3年を除く全学年で学年末考査の答案返却が行われます。
教室を訪れてみると、先生から採点された答案を神妙な面持ちで生徒たちは受け取っていました。
本校では多くの科目でデジタル採点を採用しており、各設問ごとの正答率や生徒の理解度の傾向を先生方は採点の感触に加えてデータとして把握しています。
授業内容の振り返りと採点後のデータから見えてくる課題点を、的確に先生が解説していきます。
生徒たちは、先生の解説を真剣に聞きながら、答案と模範解答、ノートを机いっぱいに広げて、重要な点を書きとめていきます。
答案返却後は直しノートを生徒たちは作成していきます。
今回の考査を次に生かしていくために、直しノートの作成を通して、PDCAサイクルを構築し、実践していきます。
4月から新たな学年での学びがスタートします。
新しい年度に素晴らしいスタートをきることができるよう、1年間の学びの総まとめである学年末考査の結果をしっかりと生かしていこうという決意が、生徒たちの表情にあらわれていました。
2026.03.02
中1・中2 特別授業を実施しました
2月28日(土)に、中学1年・2年では、特別授業が行われました。
定期考査は、「準備期間」「考査期間中」「終了後」のそれぞれのタームに、学力を伸ばすチャンスがあります。
そのチャンスを逃すことなく掴み、生徒たちが自身で努力していけるようにサポートを行っていくことが重要です。
本日は、学年末考査後の特別授業の様子をレポートいたします。
この日は「数学」「英語」の特別授業が実施されました。
満点答案を目指し、生徒たちは様々な取り組みを行っていきます。
教室では自らが間違えた考査の問題の解き直しを行い満点答案を作成し、更には考査の問題の類題に取り組んでいきます。
疑問点は即座に解消できるようにすることが大切です。
教室を訪れると、グループワーク形式で課題に取り組んでいる生徒たちの姿がありました。
また、後輩たちの学びの手助けをしようと集った卒業生たちに、生徒たちは熱心に質問をしていました。
その後、全クラスの生徒たちが講堂に集まり、教科の先生からの解説を受けていました。
スクリーンに映し出される解法へのプロセスと先生の言葉を懸命にノートに書き込んでいきます。
本校では生徒たちが自らの力で学んでいけるよう、常に最新の教育を実践しています。

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