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2026.02.09
2月のアトリウム展示作品を紹介いたします
本日は、2月前半にアトリウムに展示されている生徒たちの制作作品を紹介いたします。
今回展示された作品は、中学2年生が美術の授業で制作した「飾りレリーフ」です。
彫刻刀を用い、浮彫りの技法を駆使して木彫りの飾りレリーフを制作しました。
植物や動物、景勝地が自由な発想で彫られ、ニスで仕上げられたレリーフは、鎌倉彫などにも通じる伝統的な日本の美が表現されていました。
生徒たちは感性を磨くと同時に、表現のための技法の習得を通じて、分析的な観察力・表現力・思考力を学んでいます。
美術で培った力は、きっと他教科での学びや日々の生活の中にも活きていくはずです。
WEB上ではありますが、生徒たちの作品をどうぞお楽しみください。
2026.02.06
教科横断授業 中1生の感想編 第2弾
本日も、中学1年で行われた教科横断授業での生徒の感想の抜粋を掲載いたします。
2名の生徒たちの感想文をお読みいただき、気づきと成長を感じていただければと思います。
今日は初めてズートピアを見た。ふつうの楽しい映画だと思っていたら、人種(?)差別や、マスメディアの間違った情報の拡散など現実世界でも身近な問題をたくさん取り上げていて意外と現実味があるなと思った。また、うさぎは人間で例えると昔の女性の立場なのかなと思った。また、うっかり発言したことが思わぬ方向へ広がっていくことは今の社会の大きな問題だということを映画を見て再認識した。
きつねはずるいと言う固定概念が広まってしまったことできつねもそう思われているならずるくあろうと思ったというシーンがとても心がいたんだ。
私もそういう固定概念に縛られずに人と接せたらいいなと思った。
ズートピアには差別、メディア、持続可能な社会についてなどの様々な現代社会の問題点が反映されていた。
そのなかでも私は「差別」について対話をした。対話で気になった意見が二つあった。一つ目は「映画で弱い草食動物が強い肉食動物を差別していたように弱い人が差別をしないことはない。」という意見だ。私は力、数と差別の関係の視点を持っていなかったからとても印象に残った。
次に「差別は差別だと思わずに無意識でしてしまっていることがある。差別がなくなるには、『自分はしていない』ということは絶対にないと一人ひとりが思うことだ。」という意見だ。確かに私も自分は差別なんてしていないと思っていたから無意識のうちに差別をしているかもしれないと考えさせられた。
今回の対話では差別についての意見をたくさん学ぶことができた。
本校では、教科横断型教育をはじめ、多角的なアプローチで、今後も生徒たちの成長を促していきます。
2026.02.05
教科横断授業 中1生の感想編 第1弾
昨日ご紹介いたしました中学1年で行われた教科横断授業。
本日と明日の2日間に渡って、生徒たちの感想を紹介いたします。
本日は第1弾として、2名の生徒の感想の抜粋を紹介いたします。
私は、今回のズートピアの映画についての対話で、まず、メディアとは何なのかを深く考えることが出来ました。
私は今まで、メディアとはテレビや新聞などのことだけをいうものだと思っていました。しかし、先生方からのお話で、他の人に情報を伝える媒体自体がメディアであるということを知りました。私たちは、いつでも『メディア』となる存在なのだと認知しました。そのため、情報の取り扱いは大切にしなくてはいけないなということを実感しました。
そして、今まで新聞などのメディアはとても正しい情報を配信していると思っていましたが、そうでもないのかもしれないということに気付きました。例えば、ズートピアの記者会見のシーンでは、ジュディが肉食動物だから暴走したのだと言った後から、ニックが建物から出て行ったのは肉食動物である彼に襲われたからですか、などと、肉食動物が悪者であるとジュディが答えるように誘導されるような質問をされていました。私たちは、何か調べ学習をするときは、新聞などから調べるのが一番安全だと言われていました。しかし、それすらも、この記者会見のように間違っているのかもしれないと考えると、やはり、どんなに安心できると思っているメディアの情報を見るときでも、自分の頭で考えてみることが大切だと思いました。
また、対話の時に感じたことは、意見の書かれた本を読むことはとても大切であるということです。私は、今回の対話をしたとき、国語で扱ったメディアの授業で学んだことがとても役に立ちました。その分野に詳しい人の意見が書かれた本を読むことで、この方法が映画でも使われていたな、現実でも見たことがあるな、などと考えることが出来ました。ですので、これからは、物語だけでなく、そういった論理的な文なども、国語の授業以外でも読んでいきたいと思いました。そして国語の授業に今まで以上に真剣に取り組みたいと思いました。
今日は班の人とズートピアのなかの差別について対話した。
会話は弾み、とても充実した時間を過ごせた。私が特に心に残った意見は、ジュディとニックは初め、互いを軽蔑したり、ニックがジュディをいじめるような最悪な仲だったけれども、お互いの弱みや思いを素直に伝え合うことで最後にはアイラブユーと言うほど、仲が深まっていた。だから相手を知ることは差別を少しでも少なくする方法だ、という意見。私はこれに賛同し、とても納得できた。
私も偏見や先入観を持っていることが多くあるので様々な事柄を知ることでそれらをなくしていきたい。
2026.02.04
中1 教科横断授業をご紹介いたします
洗足学園では、各教科で学んだ内容を分断化された知識に留めるのではなく、横に繋ぎ有機的に結びつけることで、新たな知を生み出す真の知恵を身に着けてもらいたいとの思いから、積極的に教科横断型の授業を実施しています。
本日は、中学1年で映画『ズートピア』を題材に行われた教科横断授業の様子をご紹介いたします。
『ズートピア』は2016年に公開されたディズニー映画で、この冬に続編が公開されたことでも話題となりました。
あらゆる動物の共存する楽園である「ズートピア」に上京してきたウサギのジュディが、警察官として奮闘しながらキツネのニックとの絆を深め、社会的課題に向き合っていくストーリーです。
生徒たちは、実際に映画を視聴した後、「差別」「メディア」「持続可能性」のいずれかのテーマを選び、「対話」を行いました。
国語では、ホロコーストを題材としたハンス・ペーター・リヒター作『あのころはフリードリヒがいた』や、メディア・リテラシーを題材とした『たったひとつの「真実」なんてない』を授業で扱ってきました。
映画の中に存在する種族間の差別や、メディアが恣意的に情報を拡散していく様子が中1生たちの印象に強く残ったようです。
彩羽祭でも、生徒たちは「SDGs」をテーマとして取り組んでおり、「持続可能性」について理解を深めてきました。
大都市であるズートピアは持続可能なのか、という理科的な視点からの問いかけにも、生徒たちは自分なりの考えを「対話」の中で披露していました。
次回より2回に渡って、この教科横断授業での生徒たちの感想を紹介いたします。
授業から生徒たちが何を学び、自ら何を発見したのかを感想を通してご理解いただければと思います。
どうぞ、お楽しみに。
2026.02.02
中学入試第2回を行っています
2月2日(月)中学入試第2回を実施しています。
本日の第2回入試には473名の受験生が出願をされました。
本日出席した受験生は326名、受験率は68.9%でした。
昨日の疲れもあると思いますが、受験生のみなさんは懸命に頑張っています。
受験生の頑張りを洗足学園は応援しています!
明日、2月3日(火)は休校日のため、NEWS&TOPICSもお休みをいただきます。
次回は、2月4日(水)の更新となります。
2026.02.01
中学入試第1回を行っています
本年度の第1回入試には306名の受験生が出願をされました。
本日出席した受験生は298名、受験率は97.4%でした。
受験生のみなさんはこれまで積み重ねてきた力を発揮して、懸命に問題に取り組んでいます。
頑張れ、受験生!
2026.01.31
中学入試に向けて大掃除を行いました
本日午後、本校では2月1日から始まる中学入試に向け、大掃除を行いました。
在校生たちは試験会場となる教室を中心に、一生懸命に掃除を行っていました。
中学1年生の教室を訪れると、生徒たちは床を丁寧に掃き、机をしっかりと磨き上げ、窓際のベンチなども細部にわたって汚れを落としていました。
壁のくすみもみるみるうちに取れていき、教室が生まれ変わっていく様子が伝わってきました。
懸命に受験に向かって頑張っている受験生が綺麗な教室で全力を出しきれるよう、生徒たちは心を込めて掃除を行っていました。
中学入試初日まであと1日。
受験生の皆さんは不安とも戦っていらっしゃると思います。
皆さんのこれまでの努力は何があっても消えるものではありません。
自分を信じて、自分に自信を持ってください。
洗足学園は皆さんの頑張りを心から応援しています。

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